マンホール006 写真撮影:2008.12.29
天気がよいので歩いて実家へ。
Photo-01 (旧両津市サイズ大)
荷物の重みが少し辛いが、帰省時に天気がよいと実家へは歩いて帰るようにしている。電話さえ入れればきっと迎えの車が来るだろうが、長男も歩きで良いという。
二人で商店街をぶらぶら歩いて行く。途中丸屋書店に立ち寄ってgooバイクなんて本を買った。長男は原付でなく中型の二輪車を乗りたいと言っているのだ。
懐かしい店内で遠い昔のことを思い出す。店のおじさんおばさんはもうすっかり年をとっておられたが元気そう。今店の切り盛りの主役は息子さんだろうか。あわただしく働いていた。そんな風景を見られるから歩きが楽しいのである。
Photo-02 (旧両津市サイズ小)
Photo-03 (旧両津市・消防用栓?)
Photo-04 (旧両津市・上水道用栓?)
Photo-05 (旧両津市夷商店街)
Photo-06
Photo-07
Photo-08 (佐渡汽船両津港ターミナル前にて)
---------------------------------------
写真撮影:2008.12.29
---------------------------------------
2009年 地理の部屋と佐渡島
---------------------------------------
マンホールの蓋
---------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
「旧両津市夷商店街」の光景の道を走る時、いつも佐渡へ帰って来たんだなァ と実感するときです。
暖かく迎えてくれる故郷があるのは嬉しいことですね。
若かりし頃に通った本屋などがあれば尚更でしょう。
いよいよ明日から仕事ですね。
色々あるデザインの中でも故郷のものが
一番好きです。なんとなくシンプルです
が、納得の図柄です。
ずいぶん店が無くなりまして、
風景が変わってしまっています。
でも、まだ残っているものもあ
るのでそれがまた懐かしいです。
さて、明日から仕事です。
のんびりとした正月休みでした。
やはり故郷は懐かしいですね。
此方も故郷の名古屋に行った時には、小学校
中学校周辺が懐かしく歩いたこともありました。
両津の商店街アーケードに吊るされた小さな太鼓、
船着き場の佐渡おけさ人形とても印象的ですね。
今夜は若干憂鬱の夜ですね、明日から仕事かと。
お気持ち昔嫌ほど感じました。
すっかり暗くなってきました。
明日から仕事ですが、まぁどうせく
るんなら早いほうが良いという感じ
でいます。
さて、それよりも気になるのは今夜
から「天地人」が始まります。
それが楽しみです。
マンホールには惹きつけられてしまいます。
可愛いイカさんのマンホールですね。
港のお人形さんも商店街の太鼓も絵画も雰囲気がいいです。
明日からお仕事が始まるのですね~。
イカのマンホール、おもしろいですね。ご当地の名物でした(笑い)。
両津の町並み、懐かしいですが、バス通りも狭く、運転上手のバスが多かったのが印象的でした。
いよいよ始まります。
ついさっき、信濃川の土手へと行きまして、
海外の放送局を一つねらってきました。
ソロモン諸島からの放送です。
さて、旧両津市のこのデザイン。かわいい
でしょ。色々見てきた中でも最も好きなデ
ザインです。ふるさとであることももちろ
んですけどね。
かつては狭い通りをバスが通っていました。
町中も大変ですが、むしろ郊外の方が大変。
軒のひさしにこすりそうな状態で往来して
いたのを思い出します。