至純と言う言葉がある。
混じりけのない極めて純粋な様をさすという。
カタクリの花にはその言葉が似合う。
Photo-01
カタクリは既に満開直前であった。群落も良いが、一本一本。見てまわるのが楽しい。一枚の写真を得るのは一本のカタクリがよいと思う。わがままを言うなら、背後から光が欲しい。花びらの紫が透明感を得るためだ。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05
Photo-06
Photo-07
Photo-08
Photo-09
Photo-10
Photo-11
長岡市郊外の標高の低い里山ではピークは過ぎたであろうが、標高の高いところではこれから見頃を迎えるであろう。桜も良いが、カタクリの群落を見るのも楽しい。時間があればあちこち探してみたいものである。
------------------------------------------------
2007年 地理の部屋と佐渡島 撮影:2007.04.08
------------------------------------------------
An animal,a plant,an insect and else
------------------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
------------------------------------------------
数々の片栗の花を間近に見せてもらい、楽しみました。
島根県の山奥に「片栗の里」があり、自然群生で山の傾斜地に生えているのを昔見に行ったことがあります。
もう間に合わないかも知れないがドライブしてみます。
群生は見事でしょうね。
と聞いたことがあります。
春の象徴カタクリですね。
>やっと本格的に桜が咲き始めました。
いよいよ春本番と言った感じです。
●愈々ですね、待ちましたね!
カタクリの花は此方では見られません。
この時期を象徴する花ですね。
今夜は前線通過でまた荒れるようです。
待っていましたの一枚を北の大
地から..。
私も待っていますので..(笑)。
わざわざ島根へと..。
当たらずとも遠からじ。
きっと、カタクリは終わっ
ていましても、かわりとな
るものたちが待っていてく
れるはずです..(笑)。
撮影はうんざり。ちっとも良く写って
くれません。
このてんだけは、カメラを持ってまわ
る私の技量の域外でしょう..。
こちらに来てもらいたいくらい.(笑)。
あの地下茎を掘り集めて
粉にする。
いやいや、大変なことに
なりましょうねぇ。
わたくしたちは
先人のくらしぶりに、
何か感じなければなりま
せん。あまりにも、豊か。
何もできない者でも浮遊
が可能な時代。
当サイトにお越しいただ
いている皆さんはもちろん
そのことを一番ご存じな
方ばかり。
肩こりじゃありませんよ(笑)。
明日。雨は困ります。頼むよぉ..。と言いたいくらい。
カタクリはそちらでは無理でしょうか?
ややっ、そんなことはないでしょう..。
きれいですよ。
チトうすくらい林床で、うす紫に咲くあの花を見ますと、
なぜ私がこだわるかが、わかるんだけどなぁ.
(ごめんなさい)。