動植物 写真撮影：2016.05.08
今年二度目の紹介である。
Photo-1 越後雉筵 学名：Potentilla togasii バラ科キジムシロ属
前回は長岡市郊外の真木林道でのもの。今回は5月8日撮影の秋山郷でのものだ。佐渡でも見かけるエチゴキジムシロの分布は県内では広い。雪解けの遅い秋山郷ではゴールデンウィークの期間が見頃であった。今ではもう姿は見ない。早春の山野草はほんのひとときまばゆい光を放ち散っていく。
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【エチゴキジムシロ・参考サイト】
http://www.e-yakusou.com/hana/hana015.htm
e-yakusou.com
http://www.plantsindex.com/plantsindex/demo_html/demo_db/result25840.htm
撮れたてドットコム
http://www.ryotsu.sado.jp/donden/hana-etigokizimusiro.htm
ドンデン山荘
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2016年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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昨日はniftyブログのメンテで大変失礼しました。
その分猿年にちなんで水上の猿ヶ京温泉へ行って来ました。
昨日は素晴らしい梅雨の晴れ間でしたね。
赤谷湖の遊歩道も歩いて来ました。
エチゴと名が付て居ますが越後独特の種でしょうか。
昨日の猿ｹ今日で黄色い花を見て来ましたが花が違うようです。
赤谷湖ではカヌーなど楽しんで居る人を見ました。
湖畔の周りの緑が綺麗でしたね。
ありました。震源は佐渡南部沖。
小木地震の震源地に近い感じです。
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■mcnjさんへ。
早春の草花には個性派が多いです。
濃い黄色と言えばこのエチゴキジ
ムシロは代表格の一つです。
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■多摩NTの住人さんへ。
はい。こちら越後・佐渡では普通に
見られるエチゴキジムシロです。
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■ひろし爺1840さんへ。
はい。何事も無く健康でいられること
に感謝です。元気に充実した日々。
まさにみんなの願いです。
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■山ぼうしさんへ。
ミツバツチグリによく似ていますが、
葉の枚数に違いがあります。こちらは
３～５枚です。
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■ディックさんへ。
横浜ですと難しいかもしれないですね。
神奈川県内。自然のあるところへと
出向けば期待できましょう。
さて、キランソウはまさに毛むくじゃ
らですね。ニシキゴロモとそこにも
違いがありますね。
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■hirugaoさんへ。
そうですねぇ。そちらの山野では難し
いでしょうか。でも、少し山手へと行
きますと越後のつくものじゃ無ければ
あるかもしれないですねぇ。
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■紅さんへ。
もしかしましたら山の家などで見て
いる可能性があります。記憶に無い
ようですけど。
さて、獄門跡。今はそんな感じが無
いんですけどねぇ。
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■karinさんへ。
いやいや、良いのでは無いでしょうか。
名前は好きなものにまかせましょう。
僕は色々調べもして紹介していますが、
繰り返すうちに覚えたようなものです。
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お花に失礼とは思いながらなかなか名前を覚えられません。
でもこのお花はよく知っていて大好きなお花です。
春を待って咲く花は特に可憐で愛おしく感じます。
希望の色のエチゴキジムシロにかんぱ～い！
春を待ちわびていたかの様に、
日差しを浴びて黄色い花が綺麗ですね。
キジムシロ、見た事がありませんでした。
↓地獄の釜の蓋とは、恐ろしい名前を付けたものですね。
こちらは今までにも何回も見ております。
私も見たことがあるのかしら？
ブログでは見ていましたが、綺麗なピカピカのお花なのですね。
横浜の住宅地だと、キジムシロは見つかりません。まだ見たことがありません。郊外の里山など、自然豊かなところへいかないと見つからないようです。
前の記事のキランソウは、上から見てきれいだなと思ってしゃがみこんでマクロ撮影すると、あまりに毛むくじゃらで驚かされます。
この仲間は、ミツバツチグリを見たことがありますが、キジムシロも一見すると、葉先の３枚だけが大きくて目立ちますね。
今週も生かされている事に感謝し、元気で充実した日々をすごしましょ～！
＠('_')＠今朝もブログ訪問旅（
またのご紹介を楽しみにしておりま～す！
☆今日の［ｆシェア］に→✔・～コメント！
！(*^_^*)！
◇イギリス・アイルランド周遊船旅①が出来上がりましたので、ご休憩のひと時をお付き合い頂、行って見た様なまたは行って見たくなる様な気持ちに成って頂ければ嬉しいで～す。
!(^^)!ご覧頂いた感想も宜しくお願いしま～す！
春をまちわびる花です。