雪国の風景 写真撮影:2009.01.11
日が出ている時間帯でこれである。
Photo-01 (水辺にあるウツギ?のやぶ)
1月11日の撮影によるものである。例年よりは雪は少ないが、ほどほど積もってくれているので、雪国らしい雰囲気は出ているものと思う。寒いのは辛いが、すっぽりと雪に包まれた風景にはそれなりの見所が生まれる。気の向くままに撮影していると、思いの外撮影枚数が多くなるものである。
Photo-02
Photo-03 (カラマツはよい雰囲気である)
Photo-04
Photo-05
Photo-06
Photo-07 (水墨画の様でいてわずかに色合いが見られる)
Photo-08
Photo-09 (水の通り道は黒く写る)
Photo-10 (棚田は雪に包まれている)
Photo-11
Photo-12
Photo-13 (写っている鳥はコガモであった)
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写真撮影:2009.01.11 yukiguni
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2009年 地理の部屋と佐渡島
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今朝も早起きされたのですか?それとも予約ですか?
雪国、白と黒のモノトーンの美しい世界ですね。
綺麗なものも、そうでないものも、すべてをオオイつくし・・・・。
しかし、その中にしっかりと生命が宿っている。
こちらでは味わえない風景を有り難うございます。
雪の景色を見ると、どこかほっとする自分がいます。やはり、こういう風景は間違いなく私の原風景なんだろうなぁと…。
雪の中の水路、今は黒く見えますが、もっともっと雪が降るとそれも隠れて、でも雪面に浮かぶ凸凹でその名残を見ることもできますね。晴れの日の雪面にできるあの「うねり」が好きだったりします。
一日中雪が降ったり止んだりの先週の日曜ですね?
静かさと寒さがヒシヒシと伝わります。
雪の降らない所から移り住んできた方は、この鉛色の暗さに滅入ってしまう方も多いんですよね。
この場所全体もそうですが、特にカラマツは
一年中良い絵になりますね。
日が出ていましてもこのような光景なのですね~。
まるで水墨画のようです。
いつもの棚田の景色も、このように感じになるのですね。
13の画像・・・美しい雪のなかに生き続けている草、逞しいです。
そこにコガモさんもいるのですか~。
早朝から午前中はそんな日和に誘われて
里山などを歩きました。
▼日本男道記さんへ。
朝起きての投稿です。当方は基本的には
投稿予約はしないので..。晴天が予報
されていましたので、日の出撮影を決め
込んで5時過ぎには起きていました(笑)。
▼micoさんへ。
明日は晴れたときの風景を紹介したいと
思います。別世界ですよ。
▼樹美さんへ。
さすがです。よくご存じでらっしゃる。
また山本山などへと行きたいのですが、
車でどこまで行けるか?チャンスがあ
りましたら小千谷の雪景色も..。
▼まささんへ。
そうですよね。鉛色の風景。ですが、
今日のような晴れたときの雪景色も
また越後の冬の風景。そのギャップを
皆さんに楽しんでもらう追うと思いま
す。
▼モカさんへ。
こういう日が多いです。陰鬱な感じで
すよね。ところが、全く別世界のよう
な感じになる日もあります。明日はそ
の辺を紹介したいと思っています。
雪が積もると静寂な世界が広がります。
棚田の凹凸もなくなります。
静けさが伝わってきました。
雪国の雰囲気がたっぷりですね・・・。
すべてを雪で覆い、厳しい生活も伝わってきます。
まさに昼尚暗しの世界ですね!
スミマセン、病的にここには住めません。
この雪が越後の上等なコメを育成するんですね。
わずかに色が見えるから、これでもカラー写真なのですね。
一、二枚目、雪の中の島のよう…、禅庭みたいです。
軽井沢? 軽井沢っていろいろなところにあるんですね。