新潟地理歴史・写真撮影:2018.10.21
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%B8%E6%A9%8B%E8%BD%8D%E6%AC%A1
ウィキペディア/諸橋轍次
新潟県南蒲原郡庭月村、後の下田村に生まれたという(現在は三条市庭月)。東京高等師範学校を卒業。後に大修館から巨大な漢和辞典の話を持ちかけられたのが1929年。ここから漢学の諸橋轍次の物語が始まる。<ウィキペディア参考>
手元に諸橋編著による中国の故事成語集がある。とても重宝している。佐渡単身赴任の際は船中の往復などでよく読んだ。結局職場に一冊。携行用に一冊という感じであった。
さて、道の駅は下田の物産なども売っており、地元の野菜や加工食品を見て楽しめる。もちろん購入しても良い。農家レストランも併設されており、越後の山里味覚も楽しめる。粟ケ岳や八木ケ鼻も見られる。良い所である。
Photo-01 八木ケ鼻の向こうに粟ケ岳
Photo-02 道の駅です
Photo-03
Photo-04 諸橋轍次記念館
Photo-05
Photo-06
Photo-07
【参考サイト】
http://www.michinoeki-shitada.com/
道の駅・漢学の里しただ
http://www.michinoeki-shitada.com/restaurant/articles/
道の駅・漢学の里しただ/農家レストラン
http://www.city.sanjo.niigata.jp/shougaigakushu/kangaku/page00015.html
三条市HP/諸橋轍次記念館
http://morohashitetsuji.blog.fc2.com/
漢学の里 諸橋轍次記念館 公式ブログ
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写真撮影:2018.11.03 三条市(旧南蒲原郡下田村)
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2018年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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観光マップを見ると、しただ郷は深い谷間にあるようです。
立派な道の駅ですね。
漢学者諸橋轍次を勉強させて貰いました。
こちらの記念館も立派です。
今朝は暗い朝ですが星が一つ輝いて見えます。
浅学で、初めて知りました。
この様な人材が、下田の里にいたのですね。
しもだかとおもったら、しただでしたか。
景色の良い、ロケーションの道の駅でした。
よく船中の往復などでよく読まれてたのですね。
管理人さんは、さすが意味深い綺麗な表現が多いですよね。
と思いながら写真を拝見!
青空と雲と風景と気持ちも落ちつきます。
建物も漢字の研究者らしい落ち着きで、庭園も興味がありますね。
何時もコメントや応援を有難う御座います。
寒く成って来ましたが風邪など引かない様にして今週も頑張りましょ~ネ!
@( `ー´)ノ昔、漢和辞典はお世話に成りましたが「諸橋轍次」氏の故郷は此処だったのですね。
道の駅も長閑そうで良いですね~!
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とちです。
綺麗な青空ですね~
漢学の里というのですね。
年賀状は今年で親戚は出しますがあとは
もうやめようかと思っています。
結構山深いところにあるのですね。
道の駅がこれらの拠点的な動きをしてくれています。
高速インターから近くに造ってETC途中下車OKというのも
嬉しい対応のものが増えました。
観光を兼ねたところも多くあります。
こんなところで農産物を買うのもよいですね。
有難かったです。
今日もお元気でね。
道の駅は地方の方のブログでよく話題になり、テレビなどでも紹介され、人気のようですね。
横浜では近くにないので、過去に旅行のときによったあれかなあー、という程度。
「道の駅」についての認識は、都会の住人のほうが遅れていると思います。
綺麗な風景です。