動植物 写真撮影:2017.10.09
10月ともなるともうこちらの山野ではオミナエシは花の季節を終える。一方オトコエシの方はかなり秋が深まっても花を見たりする。今回のオミナエシ。花後の風景であるが、いつもの棚田の中にある溜池の縁で撮影している。毎年この風景を見るのが楽しみである。大概オヤマボクチの開花もセットになるので訪れる甲斐もあるからだ。
Photo-01 女郎花 学名:Patrinia scabiosifolia オミナエシ科オミナエシ属
Photo-02
Photo-03
【オミナエシ・関連サイト】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%82%A8%E3%82%B7
ウィキペディア
http://www.e-yakusou.com/yakusou/098.htm
e-yakusou.com
------------------------------------------------
2017年 地理の部屋と佐渡島
------------------------------------------------
An animal,a plant,an insect and else
------------------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
------------------------------------------------
おはようございます、
七草の中でも、上品で好きな、オミナエシです
花後の姿は初めて見ますが
種でしょうか?
水辺に並んだオミナエシって!風情が有りますね
名前は、知っている花ですが、あまり見かけません。
子供の頃、信州では、よく、見ていましたが。
今日も、晴れ上がって、良い天気になりました。
(^◇^)地理佐渡さん、おはようございま~す!
いつもお越し頂きコメントや応援をありがとうございま~す!
☆( `ー´)ノ秋の七草のひとつ・・・オミナエシ!
「強者どもが夢のあと」の素敵な光景ですネ。
☆今日の☆{FaceBook」も→✔・いいね!済で~す!
(^_-)-☆今日のブログへのお誘い<⇊>
・今朝は神社仏閣巡り和歌山県第2弾をアップしましたのでお付き合い頂ければ幸せま~す!
いつものご覧頂いた感想コメントも楽しみにお待ちしていま~す!
◇今週も元気で過ごしましょ~!バイ・バ~イ!
オミナエシの花後は気にしたことがありませんが。
すっきりといいですね~
お天気で始まった月曜日です!
今朝いつもの観察している川の河原にキ
ツネがいました。ほんの偶然の出来事で
す。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■ローリングウエストさんへ。
>全国民の方が日本の秋を楽しんだ..
まさに季節は紅葉の秋。各地の名所
は賑わったことでしょう。この時期
佐渡の金剛山が良いんですよねぇ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■みちりんさんへ。
この地のオミナエシ。溜池とのコラ
ボがとても雰囲気が良くて好きです。
さらには棚田を背景にと言う手もあっ
たりしましてねぇ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■mcnjさんへ。
>名前は、知っている花ですが、
あまり見かけません。
そういう草花って結構あります
よね。オミナエシ、オトコエシ。
どちらも山野草を気にし始めて
初めて知ったようなものです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■ひろし爺1840さんへ。
>強者どもが夢のあと..
なるほど、
おみなえし つわものどもの ゆめのあと
こけで一句になりますねぇ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■hirugaoさんへ。
>オミナエシの花後は気にしたこと
がありませんが。
花があっても良いですし、花が終わっ
ても良いです。場がとにかくこの草花
を際立たせてくれるんです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
お誘いいただきありがとうございます。
いつか越後も散策してみたいですね。。。
その匂いがちょっと苦手ですが、
オミナエシ、大好きなお花です。
ひょろひょろと猶露けしや女郎花 芭蕉
j女郎花の中に休らふ峠かな 高浜虚子
そうなのですか。オトコエシの方をよく
見るようですね。言われてみればこちら
も荘かも知れないです。
>いつか越後も散策してみたいですね。。。
そうして下さい(笑)。
>その匂いがちょっと苦手ですが、
そうですか。僕は鈍感ですねぇ。
全く気にしていなかったです。
もはやこちらの山野ではオミナエシは
来年又会いましょうとなっています。