海と水辺・115 写真撮影:2013.01.13
加茂湖と両津湾をつなぐ水路の南側は佐渡汽船と貨物船の船着き場となります。それに対して北側は主に漁港としての機能を受け持っています。今回紹介しているのはその北側の風景です。漁船に混じりまして海上保安庁の巡視艇が何かテストでもしているのでしょうか。それとも給油後の姿なのでしょうか。のんびりとした動きをしていました。
両津漁港と巡視 . . . 本文を読む
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。818
沢根の町を抜けて相川へと向かう時に見えます。
Photo-01 この風景が沢根崖です。
沢根崖。佐渡南部にいましては、ここまで来ることもそうそうはありません。車で一時間近くかかるからです。そう、佐渡は島ですがなかなか広いのです。時々この地を通る際にはわ . . . 本文を読む
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。817
冬の佐渡の海岸には楽しみがある。
Photo-01 良く育っています。
かといってもむやみに採れるものではないのです。現在の佐渡は、ちょっとした岩場やテトラに岩のりが付いています。皆さんが知る板海苔、佃煮となって瓶詰めにされている海苔。これらと同じ海苔が自然の中でどう . . . 本文を読む
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。816
真野湾の風景を紹介するにしましても、佐渡南部へと戻る際に道沿いで見る風景が多かったのです。前回と共に、今回もまた普段は紹介していなかった角度からのものが多いです。
今回紹介は佐渡随一の河川の国府川河口付近を中心にした角度からのものが多いです。最後の二枚だけはいつもどおりの国道350号沿いの風景です。
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ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。815
上下二巻あり、上巻が「気仙沼~塩竃 津波被災地を歩く」、下巻が「七ケ浜~山元 津波被災地を歩く」と副題が付いている。宮城県地名研究会会長さんが著者である。都合によりそのお名前は伏せるようにしたが、下の関連サイトを見るとお名前が出ていた。な~んだである(笑)。
二冊を並べてスキャニングしてあります。
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ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。814
この風景に懐かしいと感じる常連さんがいます。喜んでいただければと思います。
真野湾の風景1 沢根 2013.01.04
年を越して佐渡へと戻った翌日から三日間。広く真野湾岸をまわる業務に携わりました。その際ちょっとした合間に風景を写しておきました。しばしば . . . 本文を読む
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。813
Australian Government Bureau of meteology
Bureau Home > Australia > Weather Maps > Interactive Weather and Wave Forecast Maps
ホームページから気温分布 . . . 本文を読む
海と水辺・114 写真撮影:2012.12.29
昨日と同じ昨年末の加茂湖の風景です。
Photo-01
気をつけて写真を見直していますと、大きな群れをなすオナガガモやコガモの向こうに別の種が居ます。昨日教えて頂いたカワアイサの群れも居ますし、ヒドリガモも居ました。加茂湖で鳥たちの写真を撮る楽しみはこうした発見もあって嬉しいのです。
& . . . 本文を読む
海と水辺・113 写真撮影:2012.12.29
昨年末の風景です。
Photo-01 カルガモです。
昨年の締めに再び加茂湖の風景や鳥たちの姿を撮影にと出向いてみました。このあと長岡へ帰るという時間の隙間をぬってのことでした。この時の撮影で後に気づいたのですが、見知らぬ鳥の . . . 本文を読む
佐渡歴史:写真撮影:2012.12.29
最終回はフォトアルバムにしました。
六地蔵の椿尾を訪ねて③ 2012.12.29
最後に現地の地図を載せています。冒頭の写真は地蔵のある崖下の集落で、高崎という集落です。椿尾は高崎を見下ろす高台(海岸段丘上)上の集落です。写真は色々撮影していますが、石仏 . . . 本文を読む
佐渡歴史:写真撮影:2012.12.29
Photo-01
六地蔵・七観音のお堂の脇を通って海に面した斜面に向かいます。
Photo-02
風よけの柵をくぐり出たところ。浄土への入口かも知れません。
Photo-03
石工達の刻んだ . . . 本文を読む
佐渡歴史:写真撮影:2012.12.29
椿尾は石工の歴史を持つ村。
Photo-01
今は僅かにその歴史をとどめるに過ぎないが、地元ではその歴史は大切に守られている。昨年末。一時の晴天を得たのを好機と椿尾を訪ねてみた。この地は西に向いた傾斜地にある。厳冬の風雪にさらされてきた祈りの風景を三度くらいに分けて . . . 本文を読む
この日の朱鷺 2012.12.29
あけましておめでとうございます。
昨年の12月29日。住宅の大掃除にうんざりしていました。そんな時に住宅から見える田の風景の中に数羽の群れが見えました。
謹賀新年は朱鷺の姿で。
この日(2012/12/29)は朝から快晴。気持ちの良い一日でした。掃除をひと時掃除の手を . . . 本文を読む