青山さんが、Chinaの日本人小学生殺人事件をとりあげてくれています。その裏には中共の半日報道があることは間違いないようです。
それを「仇敵」と紹介してくれています。その危険なChinaに対する政・官・財・マスメディアなどの対応こそがこの殺人をおこしたと言えるでしょう。
国民の命より私益が大事なのでしょう。子供を連れて赴任する親にも危機感がNASA杉でしょう。
それにしても、未だにChinaに対して危機感の無い日本人はあまりにも情弱でしょう。特に、従業員をChinaに赴任させる経営者は殺人者とも言えそうです。
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