売国公明党が相変わらず日本の足を引っ張っているようです。何と、外国人に運転免許を簡単に与えようとしているようです。
公明党は本当に日本の敵です。こんな公明党を切れない自民党はもうどうにもならない。今度の選挙で自民党は報いを受けることになるでしょうか。
何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/10/13(日)
公明党は外国人の運転免許を日本の運転免許に迅速に切り替えられるよう警察に要求していた!この一ヶ月で外国人の運転事故で三人日本人が死亡…遠藤憲一「創価学会にいるから芸能人になれる。有名になれる。そういう世の中」!暴力団を利用し勢力拡大した創価学会の法人資格を剥奪せよ
それにしても、公明党は余程日本が憎いのでしょうか。それとも、やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達に牛耳られているのでしょうか。
そうとでも考えないとこの公明党のやり方は説明できないでしょう。その公明党を切れない自民党も同じ穴の狢かも。
特に、石破内閣は完全な特亜3国下僕としか言いようがない。いよいよ日本も終わりかも。
中共の日本叩きは終わることはないようです。小学生が襲われた事件もその中共の日本叩きが原因であることは間違いないようです。
つまりは、そんな国に進出して従業員を送る経営者は殺人者であることも間違いないでしょう。
妙佛 DEEP MAXさんが、毎日のChina情報の中で、Chinaから撤退すべきとけいこくしてくれています。
そんなChinaも嫌ですが、それでも行く日本人も悪いでしょう。
金の亡者達が群がるオリンピックがいよいよ開催地がなくなりそうなのだそうです。金がすべてのオリンピックを開催する力を持つ都市がなくなったということでしょう。
それでも、開催しようとするのはお人好しの日本だけのようです。要するに、なめられいるのでしょう。
「にほんのチカラ」が、詳しく取り上げてくれています。まさに金の亡者達のやりたい放題がオリンピックを堕落させたのです。
スポーツを金で堕落させることはもうやめるべきでしょう。と言うか、国連を筆頭に世界組織はすべて同じようなものでしょう。
金に狂った人間は哀れですね
ドイツの凋落がいよいよ本物になっているようです。メルケルによる仕掛けがいよいよ効いてきたということでしょうか。
やはり、原発の停止も大きくえいきょうしているようです。EV問題も自動車業界の足を引っ張っているようです。
やはり、行き過ぎた環境問題は考え物のようです。日本も同じ道を歩まないことをねがうばかりです。
「ゆっくりクルマ裏話」が、取り上げてくれています。メルケルは今頃笑っているのでしょうか。
それにしても、政治は恐ろしい。日本も売国総理を選ぶようでは、ドイツと同じ道を歩みそうです。
さて、今度の選挙で日本人は目覚めるのでしょうか。尤も、選ぶに足る立候補者もいないのかも。
Chinaでの日本人襲撃が問題になっていますが、台湾人はもっと悲惨な目にあっているようです。
日本異常に平和ボケなのでしょうか。
宮崎さんが取り上げてくれています。流石の平和ボケ日本企業も撤退が増えているようですが、まだまだ危機感は足りないようです。
それも、Chinaの下僕の国会議員がうようよしているからなのかも。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024年)10月12日(土曜日)弐
通巻第8456号
高給で釣る闇バイトは日本だけではない
台湾の若者70名以上が中国対立で『蒸発』している
台湾で相当数の台湾人が中国で『蒸発』している。
鵬海精密工業の従業員4人が「背任」容疑で鄭州で拘束されている事実を10月10日、ロイターが報じた。
鄭州にはアップルのスマホ「iPhone」の大きな組立工場がある。鵬海精密(ファックスコム)は一時、中国で百万人を雇用していた。アップルが中国リスク軽減のため、ベトナム、インドへ分散し始めたため鵬海も工場分散の動きを見せていた。
この趨勢が従業員行方不明の背景にある。
台湾大陸委員会は「非常に奇妙な状況である。中国安全保障当局者が汚職や権力乱用に関連している可能性がある」賭している。
日本企業もアステラス製薬幹部が理由開示もないまま長期にわたって拘束されている。台湾企業の場合、とくに多いのが撤退寸前に幹部が拘束され、あるいは「出国停止」となる。
ところが別の動きがある。
台湾当局によれば、現在までに台湾人多数が中国へ行ったまま所在不明になっており、そのなかに台湾人旅行者が23年1月から24年9月までに累計で77人の行方不明となり、いまも40人以上と連絡が取れていない。
台湾の海峡交流基金によると30件以上のケースでは、連絡がついた台湾人の殆どが詐欺に関与していた。
同基金は「中国に渡航する若者の就職リスクについて、大陸内でも失業率は高くなっており、(いまさら)台湾人に高給の仕事があるとは考えられない」とした。
つまり高給で釣って闇バイト、詐欺の電話、メール要員として欺されて大陸へ渡るのだ。
日本人が欺されて詐欺加害者に巻き込まれる『被害者』が目立つように、言葉が通じる彼らのほうが便利に遣えるというわけだろう。
これら中国人詐欺集団はカンボジアからミャンマーへ拠点を移して詐欺の勧誘をしていたが、ミャンマーで大々的な手入れがあり、夏頃からインドネシアへ活動拠点を移動した。
台湾当局は「友人や知人、見知らぬ人などが中国で「非常に儲かる」仕事の機会を宣伝してきた場合、台湾人は警戒すべきだ。騙されて中国へ行く台湾の若者 は、違法行為を強いられる可能性が高い。中国は法治国家ではないため、詐欺などの罪で逮捕され起訴されると、公正な裁判を受けられないばかりか、いきなり 投獄される可能性がある。安全上のリスクを認識する必要があり、必要がない限り中国、香港、マカオへの訪問を避けるべきだ」と警告している。
やはり、Chinaは恐ろしい国です。未だに従業員を送り込んでいる経営者は殺人者でしょう。その自覚はないのでしょうか。
金に目が眩むと何も見えなくなるのでしょうか。哀れですね。