神戸市の闇専従は30年以上前からと、11月6日、第1602回の「★神戸市職労、ヤミ専従初めて謝罪 『30年超引き継ぎ』」で、とりあげました。
ところが、実際は何と昭和20年代からやっていたそうです。つまはり戦後直ぐからということです。71歳の団塊の世代の私と殆ど同年代です。こんなに長い間税金を食い物にしてきて、それが反日売国左翼・在日共の活動資金にもなっていることを考えると、やはり、組合の闇は深すぎますね。
もしかしたら、この神戸市の闇専従問題が表に出たのも、26日 、第1525回の「★赤旗を退治した元鎌倉市議が自治労職員に訴えられている」で、取り上げた上畠寛弘さんが絡んでいるのじゃないでしょうか。
それだけに共産党に恨まれて鎌倉で訴えられたのじゃないでしょうか。ありそうですね。
産経 WESTよ り 2018.12.27
神 戸ヤミ専従「昭和20年代に端緒」 第三者委が報告書
神戸市の職員団体「市職員労働組合」(市職労)などの組合幹部らが組合活動をしながら市の給与を受け取る「ヤミ専従」をしてい た問題で、市の第三者委員会は26日、ヤミ専従の実態についての報告書を提出した。ヤミ専従の端緒については「昭和20年代から 組合が自由に活動できる環境にあった」と指摘した。
平成25年度以降の市職労と現業職員の「市従業員労働組合」の本部役員計49人に対するヤミ専従の調査結果も公表。勤務中の離 席状況などからヤミ専従の疑いがあるのは少なくとも37人にのぼり、11月の中間報告より10人増えた。
また、新人職員対象の研修中、市職労に加入しなかった新人職員を研修担当職員が呼び出し、市職労役員に引き合わせていたことも 判明。加入を説得していたとみられ、第三者委は「明らかに不当な便宜供与」と批判した。
市幹部は「組合の要望でやっていたが、配慮が足りなかった。今後は一切行わない」と話している。
第三者委は来年1月にも最終報告をまとめる。
やはり、反日売国左翼・在日の活動資金を断つことが急がれます。
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