麻生さんが今頃になって公明党を「がん」とひはんしたようです。どうせ切る各語での発言ではないでしょう。保守派に対するアリバイ工作かもしれません。
自民党は、公明党を切ることが出来ないようではジリ貧が続くことは間違いないでしょう。それが分かっていて切れないところに自民党の情けなさがあります。
麻生氏、公明の山口代表らを名指しで「がん」と批判 安保3文書巡りhttps://t.co/PHxBkAWbGo
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 26, 2023
「一番動かなかった、がんだった」と批判した。山口氏は26日の記者会見で「麻生氏がどういう意図で話したか分からず、評価は控えたい」と論評を避けた
それにしても、自民党は本当に情けない。如何に正しい国家観も歴史観も持たない奴等の集まりであるかが良く分かります。自分さえ良ければ良いという奴等に政治を任せるからこうなるのです。
やはり、選ぶ日本人が目覚めるしかないのでしょう。
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