さておととの続きでもアップさせようか。画像はノコギリダイですかね。沖縄の魚は、海水温が高いために身が締まらず味は淡泊だから刺身というよりは、煮付けとか唐揚げ位だというのがWEBの料理情報。当然WEB情報などは信用していないので、寿司屋につれていってもらう。
沖縄の寿司は、本土の寿司とは食材の違いもあるがやはり私には美味だった。さてその寿司屋のある通りの空間は覚えているが、名前を覚えていない。GoogleMapで調べると、多分あけぼの寿司だろう。こういうことはブログに書きとどめておかないと忘れてしまいそうだ。寿司盛り合わせで石垣島のこの季節の代表的な寿司は食べたつもりだが、空腹だったのではて何を食べたかの記憶が全くない。
さて今月中旬ぐらいには冬前の沖縄へ今年最後のダイビングへ行こうと目論むが、仕事で忙殺されているうちにその中旬に近づきつつあり、しかもこの頃京都の町内ではお火焚祭がある。これはお稲荷さんの前で、ゴマキを燃やして焼きミカンをつくり冬の病封じをする京都恒例の行事である。
そして来週半ばから京都も気温が下がる予報だ。しゃあない、月末の北風が吹き始めた頃に寒風吹きすさび心が折れそうな沖縄だな。もう慶良間は波があるので無理だろう。あと6日は潜りたい、冬が来る前に。
沖縄県石垣島黒島V2
NikonAW130,ISO125,焦点距離9.2mm,露出補正0,f/4.3,1/125