令和元年最初の日、五月一日、記念ウォーク、第４７回つつきはっけんウォーク。小雨、雨がやむ、そして、本降り。雨のため１０名の欠席で参加者は、１６名。このぐらいの人数だと、それぞれの質問に答えることができる。クイズ形式で、少し考えてもらう。三山木の正しい読み方は？朱智神社碑の仁徳帝とは？学園橋で世界的なことは？一の木戸は何があったのか？同志社大学が京田辺にあるのは？こいのぼりが泳ぐ普賢寺川のイベントは？高木橋の人名碑は？西方寺にいた袋中上人とは？古墳群は誰の墓？穴山梅雪はお坊さん？土民集団に襲われた？案内板の三個の誤りとは？信長に襲われた京田辺とは？小山伊織とは誰？豊田武兵衛の用水路とは？千貫岬といわれた岩石は？飯岡の渡し場の対岸の石碑らしきものは？飯岡横穴の上は古墳？山本驛の役割とは？いつまであったのか？・・・。多くの疑問や謎めいたものが話題となりました。ということで、三山木に帰ってきたのは、１２時４５分。（予定は１２時）。それでも、皆さん、いつものように笑顔であいさつを交わし解散でした。
