~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

『様々な神君伊賀越え』講演会の資料が届いた

2020-11-30 17:37:43 | 家康伊賀越え
『様々な神君伊賀越え』講演会の資料が主催者から届いた。実は、コロナ感染拡大を予測して、このイベントへの参画は自主規制を率先した。資料は、講師が私と出会った時に一部いただいた、産経新聞連載の「ニンジャロジー」。本能寺の変の第1人者の藤田達夫教授の伊賀越え解説、親戚の早稲田名誉教授の教え子が登場する忍者の話、興味深いものが続くのである。じっくりと今一度、読んでみたい。講演における、巧みな話もさることながら、資料の充実が好評につながるものであることを再認識した。

「Gotoトラベル」影響度解析の提案~ビッグデータに人間の心理状態を付加し解析~

2020-11-29 12:33:45 | 新型コロナウィルス
「Go toトラベル」と「コロナ感染者数の増大」とは、関係はGo toトラベルないという、政府の見解は、ますます次元の低い政治力を顕すものである。とどのつまり、科学的な論理展開ができないので、そう言っているだけである。ビッグデータに人間の心理状態を付加し富岳で真摯に解析すればわかることである。感染対策よりも経済対策を優先することの方を今までず~っと推し進めてきた、硬い頭の政府政治家の失政そのものである。今後さらに、感染者数は増え、パンデミック状態になるのが必至であり決断ミスではおさまらない悪政による危機が迫ってきた。

シニアエナジーが確実に増してきている。

2020-11-28 15:47:30 | 健康
年々、シニアエナジーが確実に増してきた。物忘れ、特に、1階から2階にモノを取りに行く時によく起こる。暫定的な記憶場所である、海馬へのアクセス機能が劣化しているためだ。階段をのぼりながら、他のことを思ってしまうとよく起こることが分かった。取りに行くモノに関することの思い出が浮かんできたら、その出来事に登場する人物や場所など、次から次へとシーンが表れれ、モノのことを忘れてしまう。こういうことが毎日起きている。チコちゃんに叱られるかもしれないが、ボーッと何も考えずに、生きていくことが大切かもしれない。

めだかさんたちが大量に死亡。何が原因かを追求中。

2020-11-27 16:04:07 | めだかさん
10月22日以降、誕生しためだかさんが10匹ほど亡くなった。いよいよ冬に向かって、日中は暖かい日差しを受け、夕方以降は、暖房のある部屋に移動し、寒さ対策はできていたと思うが、結構大きくなりつつあったのだが、この冬を無事越せるのは、ごくわずかになりそうである。餌は、少々食べていたし、日々、水槽の掃除をし、濁らないように、水を継ぎ足していたのに、残念無念である。しかし、あと、30匹ぐらいは健在である。

コロナ第三波をもっと市・市民は重く受け止め行動自粛するべきである。

2020-11-26 21:22:44 | 新型コロナウィルス
コロナ感染の第三波は、予想通り、今まで以上のパンデミック状況を引き起こしている。経済優先の政府の失敗政策を不明確な聞き取れない言葉で逃れようとする、菅首相の目つきがまさに極悪人の様相。11月講演会の依頼も第三波を予測してお断りした。京都府内第三の感染者数について、行政、イベント団体、市民は重く受け止めるべきである。

庭の落ち葉掃除

2020-11-25 18:13:26 | 暮らし
先週に続いて、庭の落葉の掃除をしました。モミジ、梅、キウイ、山茶花、アメリカ水はなき、かりんの葉を先週一時間半かけて、掃除したら、翌日の夕方には、落ち葉がまた、沢山散らばり、「うぅ~つ」とうなってしまいいました。そして、1週間後の今日、ケセラセラの歌を歌いながら、1時間、文明の利器のホウキとチリトリでやると気持ちよくできました。

ダイアリーにおもう。

2020-11-24 16:14:02 | 今思うこと
来年のダイアリーが届いた、そうか、11月もあと1週間。本当に月日の経つのが速すぎる。特に、今年は、コロナですっかり、生活ぶりの変化が大。といえども、当方としては、いつもながらのマイペースで、暮らしているので、あまり、変化がないと言えば、ちょっとおかしいのか。色々考えることは、あるのだが、今一つ、燃え上がるものがない。ここ十数年のダイアリーを読みながら、何かをまたやろうという気持ちになっている。

いつ大爆発するのか、ベテルギウス。今日ならば、室町時代起こったことだ。

2020-11-23 17:34:48 | 宇宙星座
この時期になると、気になるのがべテルギウスの超新星爆発のこと。いつ起こってもよい時期から今後数百年後かもしれないとは、人間社会では、極超アバウトすぎる見解だが、宇宙が誕生した138億年の歴史においては、ほんのちょっとのことだ。現在、南の空を見上げれば、冬の大三角のシリウス、プロキシオンと頂点をなすベテルギウスの変光ぶりがここ数年、注目されている。もし、今大爆発するば、昼間でも十分見える光を放つ異常な状態が見れるのである。それでも、ベテルギウスが、大爆発したのは、室町時代のことであることをつけ足していかねばならない、そんなスケールが宇宙の世界である。人間の日々の小さな出来事なんかケセラセラでいきたいものである。

地球上のありとあらゆる生物体が共生できる社会を作り出す人間のこころ

2020-11-22 23:59:41 | 今思うこと
科学技術が進歩発達して、我々の暮らしは随分便利になり物質的な豊かさを感じているが、それに適した『こころ・精神』における未発達さがあらわになって、世界の紛争・貧困・飢餓・格差社会を作り出し、人間社会が不幸となっている。政治家トップリーダーが堂々と自国第1主義(実際は、自分第1主義)を主張して、それに同調する人類も増えてきているから世の中の崩壊ぶりが誠に無念である。人間がこのような考えであれば、同じ生物体の動植物、自然、地球の命も将来危険極まりがないのが当然のことである。以前から、ず~っと訴え続けていることだが、共に生きる、共生の時代に生きる人間の言行動の重要性、そのことは、言葉の大切さを重々かみしめて生きていきたいものである。先日のあいさつは、そんなことをお伝えしたかったことだ。

こうありたい結婚披露宴に出席して、気持ちよい気分のまま、眠りにつく

2020-11-21 23:10:14 | 家族
以前からビジネスマンの若者と個人的に交流をしているが、彼の結婚式に出席した。自分たちが手作りで考え準備し、「語り合う」場を意識した素晴らしい結婚披露宴であった。会場の中心に、新郎新婦が座るソファー、ハート型の風船がふわふわ。新郎のオープニングメッセージ、出席者の自己紹介。三つのテーブルを順番に新郎新婦が座り2~30分間ほど飲食、語り合う、生い立ちを動画で紹介、クイズ大会と景品(2段階プレゼント)、新婦の両親への感謝の言葉、プレゼント、新郎の父のあいさつ、新郎決意のメッセージ、手作りの料理メニュー、当日の新郎新婦の衣装化粧等の準備から、チャペル結婚式リハーサルの様子、結婚儀式、披露宴とお開き直前までの様子をビデオで放映、2週間後には、結婚式の写真がインターネット上で閲覧可、引き出物も翌々日に宅配、当日は小物を幾つか手渡し、兎に角二人でよく考え、できるだけ手作りで準備した披露宴であった。派手な演出とやらせ過剰に褒め称えるメッセージの交換、新郎新婦はひな壇に居座り・お色直しでその場にいない などの従来型披露宴イメージに辟易している当方としては、非常に好感を持った結婚披露宴であった。出席者の全員が良かった、楽しかった、素晴らしかったとの声を聞きながら、帰途に就いたのだが、それだけでは、終わらなかった。帰宅後、持参した鞄の中から、2ページにわたるほろっとする思い出話と今後の決意表明メッセージが入っていた。なかなかやるなぁ~と思いながら、本日撮影した動画を見て、快い余韻のまま、眠りについた。


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