~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

孫ちゃんT君のお宮参りに春日大社へ

2024-11-03 15:39:17 | 家族
暴風雨去って、秋晴れの3日、孫ちゃんT君のお宮参りに春日大社に行ってきました。お宮参り、七五三、秋祭り奉納舞の行事で、道路は渋滞、観光バスの渦、乗用車の駐車の場がないほどの人出でした。いつものように、ご祈祷を受け、御祓いをしていただきました。お姉ちゃんと同じように、今回も大声で泣きだし、またまた困りました。


新たに生まれた孫と初対面

2024-08-12 17:42:05 | 家族
7月下旬に生まれた孫を見に行った。「誰に似ているのだろうか。」との両親の声に、前日、息子の赤ちゃん時代の写真を見ながら、なんとなく、1か月後に撮った顔に似ているかなと思ったが、そうでもなかった。1時間半ほど眺めていたが、眠りに入り、抱っこしてもほんの少し、薄ら眼を開けた程度で反応はなかった。お姉ちゃんになった三歳の長女が、喋りまくり、あたりかまわず飛び跳ねていたのが印象的だった。字を覚えてしまったというので、絵本読みを期待したが、遊びに夢中で、大人との会話が十分できるように育っていたのには驚いた。



新たな生命が誕生。人間として、スケール大きく、羽ばたいてほしいものだ。

2024-07-24 20:08:48 | 家族
我がファミリーに―新たな生命が誕生した。予定より、2週間も早くである。現在でも、病院には、家族一人しか付き添いできなくて、我らは、自宅で朗報を待つのである。昨夜急遽入院と朝に連絡が入り、夕方、「生まれました」と聞き、早速、男の子の写真が送られてきた。生誕までの経過が今までとは、ずいぶん違うだけに、頭に浮かぶことやその思い、心に残すこともずいぶんと異なる。いずれにしても、将来に向けて、人間としてスケール大きく、羽ばたいてほしいものだ。そして、「キャッチボールしたい」ということ。

孫一歳のお祝いの儀式

2024-07-11 22:24:59 | 家族
孫一歳のお祝いを両家族の中間的な場所である学園前のKで行いました。天気予報の大雨ではなく、行き帰りは、雨に見舞われることなく、助かりました。一歳のお祝いの儀式は、一升餅(一升のお餅を背負い歩く)、選び取り(将来の職業や才能を占う品物を並べ選ぶ。最近はイラストが描かれたカードを使う)で、一升餅は、やはり泣き出しました。選び取りは、静かに鏡(モデル、美容師・・)を取りました。我々の時代とは世の中が大きく変革し、物が豊富となり、便利になりましたが、反比例するように人の心が荒み,これからを生きていく子供たちのことを思うと、いたたまれなくなります。それでも、小さな赤ちゃんの笑顔を見ると、幸せがやってきます。今の大人たちこそ、その役割責任を果たさなければなりません。


兄妹家族が集合、6年ぶりの交流に成果があった。

2024-05-26 13:49:41 | 家族
昨日、兄妹家族と6年ぶりに顔を合わし、近況並びに過去の思い出に花が咲いた。コロナ禍もあり、みんなが集合する機会は、父の三十三回忌法事になってしまったが、その間は、電話やLINEで情報交換をしていた。それでもまじかで会話をすると、時空間距離を隔ててきたものとは明らかに異なるものがある。顔の表情・体の動作、すなわち、視聴覚・物音・気配。匂い的なものが従来感じていたものと同期を合わせてよみがえってくる。その中で、自分が知らない出来事や人モノ、地域場所に関心が高まった。加えて、各人の老齢化・老い・健康の話題が尽きなかったのは致し方がない。両親が健在で子供たちが幼かったころに、みんなで交流した親族集合がまた再開できればという心持になった。

父の三十三回忌、中味濃く良かった

2024-05-25 20:08:05 | 家族
父親の三十三回忌を松阪養泉寺さんにて行いました。大阪、京都、地元松阪から親戚の連中が出席。久しぶりにいつもの顔なじみさんが集いました。実家近くの料理屋さんで会食、その後は実家に戻り、父親の思い出ストーリーを4分間の写真や動画にまとめ、タブレットで見ていただきました。昭和の時代や昔の松阪を思い出し、それぞれの記憶をもとに、大いに語り合い、まずは三十三回忌に集まってきて良かったとの声をいただき、ハッピーな気持で解散しました。

ウェルビーイングなひと時

2024-03-31 11:09:11 | 家族
南の方では、桜が開花し、お花見に行ってきましたと親戚の家族から写真が送られてきました。子供たち家族の三世代で笑顔は、遠く離れていても、幸せな気持ちになります。このように、平和と自由と平等が与えられていると、本当にウェルビーイングになります。

初節句のお祝い

2024-02-24 10:47:14 | 家族
子供家族がやって来ることとなり、急遽、初節句のお祝いを自宅で行いました。このようなイベントの経験が少ない我が家も、ここ数日は何かといろいろと考えてみました。手作りの看板ボードは、まったく自分勝手なシンプルなもので、まあいいかとあきらめと納得の作品です。ほかに、子供の赤ん坊時代から幼稚園時代の声をテープで聴きました。かわいい声や言葉を聞き、懐かしさに浸りました。お弁当とお菓子、ひな祭りの音楽を楽しみ、内裏様の前で記念撮影、久しぶりの天候に恵まれ、楽しい一日でした。写真や動画は、いつも通りたくさん撮りましたが、掲載はできません。あしからず。

お正月の親族の話題は、女性陣が…。

2024-01-06 17:14:33 | 家族
お正月は、親族が集合して短時間であったが、それぞれの家族の話題でそれなりに盛り上がった。しかしいつも思うのは、男同士の話になると何かぎごちなく、女性陣が加わると、話題がまろやかにそちらの方に持っていかれて、なんとなく、寂しい思いがする。かつて、自分の父親たちも同じことを感じていたに違いないのではないかということを思い出した。仕事のことに頭がいき、家庭のことをあまり顧みずに、昭和を生きてきた男のサガみたいなものかなと思った。

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