夏の終わりになって、少し、古い扇風機が故障。操作回路部をばらして、基盤部分をみるが、操作部、ヒューズOKで、回路かモータ接続がNGになったのではないかと判断。本日、新たな扇風機を持ってきていただいた。なんと、風の質が異なると思ってしまうぐらい、さわやかなひんやりした風を起こす。最新の機器は優れている。羽の設計においても、形状、大きさ、枚数、位置、そして、最適なる風力・風量など、まさにCAEを使って解析シミュレーション技術力があれば、よりよい扇風機を製造し、お客様に喜んでいただくものができる時代である。中国や韓国に負けないためにも、かつては、最も得意とする開発技術力にもっと力を入れて、高めていただきたく思う。特に、技術が本当にわかる経営者を育成し、必要としていく今日である。
昨夜は、庭にいる虫の声を聞きながら、床に入りました。
面白いことに、最初は鈴虫のような鳴き声、それが終わると、ガチャガチャというような鳴き声、またそれが終わると、小さなコツコツ、と何かをたたくような響き、またそれが終わると、次ぎの異なる鳴き声という風に、あらかじめプログラムされた音色を一匹づつ、順番に披露してくれる虫の演奏会のような雰囲気の中で眠っていきました。
もちろん、目覚めは、久しぶりの快適な朝でした。
面白いことに、最初は鈴虫のような鳴き声、それが終わると、ガチャガチャというような鳴き声、またそれが終わると、小さなコツコツ、と何かをたたくような響き、またそれが終わると、次ぎの異なる鳴き声という風に、あらかじめプログラムされた音色を一匹づつ、順番に披露してくれる虫の演奏会のような雰囲気の中で眠っていきました。
もちろん、目覚めは、久しぶりの快適な朝でした。
日本IBM最高顧問が女性盗撮容疑で書類送検とのニュースが、13:40に流れた。「え、まさか??」しかし、最高顧問は、あの人しかいないと不安が高まる中、インターネットのニュース速報を見ると、確かに、最高顧問、63歳、・・・・・。
「え、あの人は、確か67か68歳のはず。」、一部の望みを託しながら、2回ほど、その方が社長時代に、会社の会議とシンポジウム懇親会で一緒になり、しかも、その時に奥様とも一緒にカメラにおさまったことを思い起こしていた。その写真は、今でも大切にアルバムに保存している。
日本の経済界や教育界にも大貢献のあったあの真面目で、真摯な方の顔が浮かんでくる。
~~~
30分の時間の経過後、名前が公表され、もう一人の最高顧問であることが判明。
でも、その人も、知っている元社長であり、この5月に最高顧問になったばかり、当社にも来ていただき、基調講演をしていただいた。
「え、あの人は、確か67か68歳のはず。」、一部の望みを託しながら、2回ほど、その方が社長時代に、会社の会議とシンポジウム懇親会で一緒になり、しかも、その時に奥様とも一緒にカメラにおさまったことを思い起こしていた。その写真は、今でも大切にアルバムに保存している。
日本の経済界や教育界にも大貢献のあったあの真面目で、真摯な方の顔が浮かんでくる。
~~~
30分の時間の経過後、名前が公表され、もう一人の最高顧問であることが判明。
でも、その人も、知っている元社長であり、この5月に最高顧問になったばかり、当社にも来ていただき、基調講演をしていただいた。
http://www.47news.jp/movie/general_national/post_7607/
今朝の、『おはようパーソナリティ道上洋三です』、横田滋さんインタビュー。
たどたどしく答える滋さんの言葉、拉致されて35年の月日の経過、幼いころから平和に過ごしてきての突然の不幸。
許せないと胸が痛む。
道上さんの涙声、リスナーの温かい励ましのメッセージでまた感動。
世の中には素晴らしい人たちが一杯いるんだ。
今朝の、『おはようパーソナリティ道上洋三です』、横田滋さんインタビュー。
たどたどしく答える滋さんの言葉、拉致されて35年の月日の経過、幼いころから平和に過ごしてきての突然の不幸。
許せないと胸が痛む。
道上さんの涙声、リスナーの温かい励ましのメッセージでまた感動。
世の中には素晴らしい人たちが一杯いるんだ。
電気製品は、30年来のお付き合いをしていただいている電気店にお願いしている。
大型専門店や量販店の攻勢で、町の電気屋さんの多くが閉店されてしまった今日でも、多くのお客様をとらえて楽しく健全な経営をされている。
この様な電気店を生産企業側から見て、その魅力を学び、企業としてもこれからの電化ショップのあり方・生きる道などと発信してきたが、実際の現場での活動ぶりを見て、あらためて気づくのは、人間として、力まずに素直に生きる素晴らしさに魅了されるとともに、周りの人たちにも、いつも快い清々しい気持ちにさせている不思議なマジックがあるということ。
そのニュークリアスは、こころある信頼感であり、どの時代にも通じる不易なもの。
具体的な言動・行動やその現れを並べてみると、
・商品を売るのではなく生活を売る
・お客様の側に立っての商品販売
・正直、地道にコツコツと真面目に、欲張らず
・明確な判断、正しい主張、わかりやすい説明
・他の成功例をタイムリーに生かす提案
・困りごとを器用にこなし、何らかの方向や解決に導く
・町の一員としての公的な責任感 等々
実は、これは町の商売の話ではなく、政治・経済・企業・公共機関でも当てはまることである。
そして大切なことは、これらをよく理解し感動した人々が、自分が直面している問題になると、異なると考え、誤った判断行動を起こすことである。
大型専門店や量販店の攻勢で、町の電気屋さんの多くが閉店されてしまった今日でも、多くのお客様をとらえて楽しく健全な経営をされている。
この様な電気店を生産企業側から見て、その魅力を学び、企業としてもこれからの電化ショップのあり方・生きる道などと発信してきたが、実際の現場での活動ぶりを見て、あらためて気づくのは、人間として、力まずに素直に生きる素晴らしさに魅了されるとともに、周りの人たちにも、いつも快い清々しい気持ちにさせている不思議なマジックがあるということ。
そのニュークリアスは、こころある信頼感であり、どの時代にも通じる不易なもの。
具体的な言動・行動やその現れを並べてみると、
・商品を売るのではなく生活を売る
・お客様の側に立っての商品販売
・正直、地道にコツコツと真面目に、欲張らず
・明確な判断、正しい主張、わかりやすい説明
・他の成功例をタイムリーに生かす提案
・困りごとを器用にこなし、何らかの方向や解決に導く
・町の一員としての公的な責任感 等々
実は、これは町の商売の話ではなく、政治・経済・企業・公共機関でも当てはまることである。
そして大切なことは、これらをよく理解し感動した人々が、自分が直面している問題になると、異なると考え、誤った判断行動を起こすことである。
■久しぶりに、国会中継を観た。
■相変わらず、問題決着のための具体的な方向付け論議ではない。
■政府答弁は、いつものように、日本国の憲法法律に基づき、不可とならないような、縮小均衡的な発言をもとに、おおざっぱな正論と言葉の駆け引き、そして時間切れ戦術で終了した感が強い。
■この国が近年で最大の危機を迎えているとは思えない、政府の見解にはうんざりした。
■野田さん、枝野さん、そして、期待した森本さんの淡々とした答弁には、本来の一国民としての個人としての防衛に対する考えがあらわれていなく、野党の質疑追求をかわすことばかりが目立った。残念、無念としか言いようがない。
■本当に、日本を崩壊させるように導いた政府メンバーには、厳しいペナルティーが待っているような、罰則制度を設けない限り、日本の政治が良くならないのではないかともまで思ってしまう。
■ハングリーさがない社会環境は、発展が期待できないし、いずれ崩壊する。
■相変わらず、問題決着のための具体的な方向付け論議ではない。
■政府答弁は、いつものように、日本国の憲法法律に基づき、不可とならないような、縮小均衡的な発言をもとに、おおざっぱな正論と言葉の駆け引き、そして時間切れ戦術で終了した感が強い。
■この国が近年で最大の危機を迎えているとは思えない、政府の見解にはうんざりした。
■野田さん、枝野さん、そして、期待した森本さんの淡々とした答弁には、本来の一国民としての個人としての防衛に対する考えがあらわれていなく、野党の質疑追求をかわすことばかりが目立った。残念、無念としか言いようがない。
■本当に、日本を崩壊させるように導いた政府メンバーには、厳しいペナルティーが待っているような、罰則制度を設けない限り、日本の政治が良くならないのではないかともまで思ってしまう。
■ハングリーさがない社会環境は、発展が期待できないし、いずれ崩壊する。
ビオ多々羅で、バーベキュー懇親会があった。マイファームの農園契約者、多々羅の住民ら約40人が16時に集まり懇親を深めた。ビオ多々羅における、農園で野菜を栽培する人、料理教室や歴史講座で学ぶ人、そのスタッフらが一同に会して、こういう機会を持つことは今までなく、なんとなく顔は知っているが、お話したことがない方々と飲食をしながら、語り合うことは大成功であった。
ただ、残念な事は、いつものように、写真を撮りまくったのであるが、メモモードになっていたために、パソコンへの取り込みができないようで、とりあえず、撮っていた中から、ここに掲載した。
昼から、家人も準備のために、お手伝いに行き、その交代に、その場に準備されていないパンを私が持参した。
牛、鳥、ソーセージ等の肉類、烏賊に加えて、この農園でとれた野菜類、多々羅米のおにぎり、お漬物、飲み物、お菓子、みんなと戸外でわいわい言いながら食べるBBQは、どれもこれもおいしかった。
1時間後が、ついにその時がやってきた。その時までに、すでに、多くの人たちとお話をしていたので、いつもの雰囲気でギターと歌を披露した。『恋』、『星に祈りを』、『遠い世界に』を連続歌い、少し、しゃべりも交え、次の歌い手を探したが、なかなか手を挙げてくれる人がいなく、一緒に、歌うことでなんとか、その場を繋いでいった。すると、次から次へと、歌い始め、徐々に盛り上がっていったようである。
私の出来は、予想通り、芳しくなかったのであるが、歌い初めて1時間後には、高音も出ていたようで、アルコールも入り、いつものように乗ってしまった。
最後は、上を向いて歩こう、しあわせなら手をたたこうをみんなで合唱をし、盛り上がったと思う。
まあ、こんな雰囲気でビオ多々羅が今後とも、にぎわい盛んになっていくことに思いを抱きながら、中締めをした。
その後も、暗くなってから、お忙しいK君も別のイベントから駆け付けて、花火大会の成功やその時のエピソード、また今後の催し物等のお話をした。伊賀越えのアイディアについても面白いイベント案の話が出て、検討の余地があると思った。その後、花火を打ち上げ、後に残った連中で、片付けをして写真撮影で終了となった。本当に、多くの人とじっくりとお話ができ、満足できた3時間半であった。
突然、今夕のビオ多々羅イベント、「BBQの集まり」で、ギターを弾くことになり、40年ぶりに、練習したが、予想通り全く指が動かない。代表に、こんなレベルで申し訳けないと断りを入れたが、みんなを盛り上げるためにと言われ、昨夜も遅くまで練習。ついに、弦が切れてしまい、先程、新しい弦を購入してきて交換した。自己の信条である一生懸命やることがモットーなので、いつもの度胸で皆さんを盛り上げたい。企業の夏祭りで、花火をあげ、歌手を呼んで大和郡山市民7千人の入場があった良き25年前がふとよみがえる。