~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

親しい方が交通事故にあった

2024-02-14 12:23:28 | 災害
近所で親しくさせていただいている方が、昨夜、交通事故に遭われて、救急車で運ばれた。足の骨を折り、重傷とのことで、今後手術を受けるそうだ。昼頃に家の方がみえて、そのことを初めて知った。小学生のお子さんがいらっしゃるので、何かあった時には、よろしくお願いしますとのことであった。子供さんは、当方家族に大変なついているので、即座に気持ちよくお受けした。予期せぬことがいろいろ起こる現在、お互いに助け合うことの大切さを改めて感じた。

氷見市に住む一度しか出会ってない方の安否が心配

2024-01-07 18:41:46 | 災害
元日から、能登半島沖地震、日航機事故と続き、今年も大災害に見舞われる日本の中で、我々は生きていかねばならないことを実感している。亡くなられた方、被害地、被災者の皆さんに、何もできない自らを責める日々が過ぎていく。その中でも、五日ぶりに発見され、救助されたニュースが飛び込むとああ良かったといと一息つくが、その後も心配である。従姉の氷見市に住む友人で、半世紀前の学生時代に出遭い、親しくなった方の安否が不明で、かなり心配である。もう祈るしかない。

フィリピンの大地震に思う。大災害時の対策、対応を改めて考えていこう。

2023-12-03 16:47:12 | 災害
昨夜、23時半ごろ発生した、フィリピン沖のM7.7地震のニュースを寝床でラジオで聞き、しばらく眠れなかった。災害時の停電のことである。一応、5年前にオール電化にしたので、停電対策を考えていかねばならない。先日も、2年前製造のガスボンベが出てきたので、使用できるかどうか確認しなければと思っていたところである。多々ある災害時におけるインフラや最低限暮らしができることについても、少し考えてみようと思っている。

トルコ・シリア地震発生から1週間、地震の悲惨さから思う。

2023-02-13 22:57:06 | 災害
トルコ・シリア地震発生から1週間がたった。死者が3.7万人。建物が倒壊し、がれきの山、必死に救助に当たる人々、寒くて震え焚火に当たる人、炊き出しなどの風景に、この世に起こる悲惨さに目を覆うばかり。それでも、子供が赤ちゃんが助け出される画面を見るとほんの少しだけだが、良かったと拍手をしてしまう。人間の生命力、世界の国の救助隊が到着し助け合う人々、人間って素晴らしと思う反面、1年になろうとするロシアのウクライナ侵攻の愚かさや大国間の争いなど、人類の善悪を目の当たりにする現実を直視し、一人一人が心ある行動をとらなければならない。

twitter