令和元年5月7日は、京田辺市上村新市長初登庁の日。登庁の30分前から市役所玄関前に集まった知り合いと「良かった。」と、握手と語らい。8時45分、車から降りた、上村崇氏は出迎えた市民、職員、議員に満面の笑顔で登庁。大きな拍手の中、花束をもらい、挨拶を行った。『住民生活の質的向上、世界に誇れるまちつくり、文化を育てる地域経済、これらを市民とともに創っていく』と宣言。プレッシャーを感じながら、自分のこととして、市政に邁進する決意は、またこれからも1市民として、色々提案していきたい気持ちが高まった。セレモニーの後は、職員さんと言葉を交わし、新旧議員と語り合った。さあ、京田辺市の新たな出発です。