国内の色々な地域の人々や海外で暮らしてきた人によって、この日本の初夏の暑さについては、さまざまな声が出る。シンガポールにいたFさん、炎天下の染みいる太陽は、最高ですよと、日本人みたいに暑い暑いとは言わない。何故か、すぐそばには、涼しく過ごせる場所があるから。これは、ハワイでも同じなのだが、木陰に入ると涼しく、気持ちいい風で最高の気分となる。日本のような、蒸し暑さはない。天気などで、国民性というものが出来上がるのか?よくわからない。
よく利用するJR西日本への要望・意見を求められ、提出した。以下は、以前から改善提案をしていたもので、なかなか対応されてない。
・列車の遅延に対する、紋切り型の繰り返しアナウンス。コンピュータシミュレーションによる的確な判断・レベルアップとあたたかいお客様対応を要望
・車内アナウンスの声の大きさ、喋り過ぎ・・・やかましく感じる
・効果がない携帯電話使用制限・・・本気でやるならば、もっと工夫すれば(とりあえず、やっていることを示すだけに感じる)
・車内の空調快適性のレベルアップ・・・夏、窓際は寒く立ち席は暑いことが多い
・JR責任者自らによる車内状況の把握・・・問題をお客様視点で的確に把握・改善活動につなげる
ここまで書くと、車内のお客様のマナーのことが浮かんでくる。
・通勤時での大きな声でのおしゃべり
・大きな荷物が車内の足場を狭くしたり、他人の体に接触すること
・優先座席の正しい使用、座席の譲り合い
・化粧、汗臭さ
・車内での食べ散らかし
などなど、実は、これは私鉄でもよく観る風景です。
兎に角、もうみんな大人です。マナーの立派と言われた日本人です。
・列車の遅延に対する、紋切り型の繰り返しアナウンス。コンピュータシミュレーションによる的確な判断・レベルアップとあたたかいお客様対応を要望
・車内アナウンスの声の大きさ、喋り過ぎ・・・やかましく感じる
・効果がない携帯電話使用制限・・・本気でやるならば、もっと工夫すれば(とりあえず、やっていることを示すだけに感じる)
・車内の空調快適性のレベルアップ・・・夏、窓際は寒く立ち席は暑いことが多い
・JR責任者自らによる車内状況の把握・・・問題をお客様視点で的確に把握・改善活動につなげる
ここまで書くと、車内のお客様のマナーのことが浮かんでくる。
・通勤時での大きな声でのおしゃべり
・大きな荷物が車内の足場を狭くしたり、他人の体に接触すること
・優先座席の正しい使用、座席の譲り合い
・化粧、汗臭さ
・車内での食べ散らかし
などなど、実は、これは私鉄でもよく観る風景です。
兎に角、もうみんな大人です。マナーの立派と言われた日本人です。
電車に乗れば、歴史小説を読んで、3年弱。本日は、文庫本を忘れたために、車窓から見える風景・人々の生活を見ることができた。こんなところに、こんな建物が、このホームの変わったこと。もう本当に通過していた車窓なのかと驚きました。いろんなことがある人生、一つのことだけで過ごしてしまうことのみじめさを痛感しました。世の中は、大きな宇宙の中で生かされていることを十分知ることです。
数ヶ月前から、ツイッター、SNS、ブログを始めたが、メッセージを発信すればするほど、更なる期待を持つ半面、バーチュアルコミュニケーションでは、もの足りなくなり、リアルコミュニケーションも行っている。それはそれで、評価出来るものではあるが、今度は、バーチュアルのほうが、なんだか怪しげなものだと思ってしまうことがよくある。コミュニティをうまく作り、価値観を共有できることが今のところの望むものであるようにも思う。
グ~ッと我慢してきた、阪神タイガースの話題。交流戦終盤から調子が上昇気味なのだが、その話をすると必ず、負けてしまう。55年間、だれにも負けないほどのタイガースファンであるが、人生のすべてを使って応援してきただけに、いろんな失敗があるが、試合中の自己のジンクスがバカみたいで、面白すぎる。野球中継を見るときは、TVの前にものをおかない、特に新聞は・・・、勝っているときはトイレに行かない、チャンネルを変えない、負けているときは、トイレに行く、今までと異なる場所から観る・・・など数え上げれば恥ずかしいほど、沢山ある。これが、ほとんど当たるから不思議である。また、勝った日のヒーローインタビューで、選手は、明日も勝つというとかならず、負けるのである。これ本当です。
尊敬する大先輩(水石展主催者で会長)が毎年開催される水石展に行ってきた。水石とは、室内で自然石を台座、または水盤に砂をしいて配置して鑑賞するもの。今年は、出身地の東北の支援に奥様と行かれ、東北水石会会長の作品をお借りし、お迎え石とされていた。この会は、質素、素朴、飾り気のなさの中で、人間・自然の奥深さを求めていると感じているが、大先輩の体制・権力に立ち向かい正しく生きる勇気が快く共感をもたらし、十数年前に知り合いとなり、会うたびに、多くのことを教えていただいている。言うならば、藤沢周平の世界の中で、恵まれない苦労ばかりしている主人公を助けようと活躍する中心人物のように思っている。今回も、水石の話は、少しだけ、あとは、この時代にどうこれから生きるかの刺激となるお話をお聞きした。企業の現役時代、新たな視点で人事および経営改革をやり遂げようとされただけに今の世の中を変えていくにあたって、説得力あるお話しを聞き、またまた生きる勇気をいただいた。そして最後には、一緒になにかやろうと今考えていらっしゃる幾つかのテーマとアイディアをいただきました。グローバルレベルのテーマだけにかなりなチャレンジ精神をもって考えないといけないと思っている。
本日、家電量販店・パソコンショップに行き、 電源が落ちる件の確認と購入価格を確認した。2年半でバッテリーが劣化、信じられない。何が悪かったのだろう。






まだ、梅雨があけない。今日は、昼前から、本格的な暑さの到来。日中は、昨夏の炎天下において経験した、頭上が痛くなるような、暑さであった。まだ、風が少し、あったので、耐えられたが、急激な気温の変化には、年々体中がついていけないようなだるさを鋭く感じた。
毎週ではないが、『タイムスクープハンター』をみている。NHKとしては、珍しく、大胆に新たな発想で、歴史の大事件ではないが、史実に基づき、一般庶民生活視点における姿の中に生きる厳しさの一端を物語風にまとめ、視聴者のエキサイティングするこころをとらえ始めている。氷を将軍に届ける、村が襲われ対抗する、狼煙の伝え方、等知りたいことが次から次へドラマ化し楽しませてくれる。歌番組やお笑いの質の古臭さから見れば、たまには、こんな優れた番組も制作してくれる力があるので、日ごろ手を抜かないNHKさんであってほしい。これからの放送も楽しみである。