竹取翁博物館 オープン前日（報道関係にプレ開館）

２／１、オープンに先立つ報道関係へのプレ開館のために、館長からお手伝いを急遽依頼され、朝一番に博物館に行ってきました。

毎日新聞社大阪から来た記者が館長から一通り、展示物の説明を受けて、後は質疑応答がありましたが、かなり関心を持った様子でした。

もっと多くの記者がやって来て、一同会しての説明会が行われるのかと思いきや、その都度対応のようで、１０時過ぎからは用事があるので、徳島からの来訪者のお相手等をして、帰宅しました。

実は、まだ、十分竹取物語を理解してないので、不明で疑問なことばかりである。

館長が言う、京田辺市がかぐや姫の里、作者は空海。ということにきっちりと理論武装して説明できるようになりたく思っている。

もう１点、気になることは、この博物館がシニアが暇にまかせて集まってくるだけでなく、若い人たち、特に、女性に人気のある博物館にし、サロンにしていきたいと思っている。

寒い１月の末

住まいの地域は、まわりが山で、盆地風なので、夏は暑く、冬は寒い。

それでも、今年の夏のクーラーはあまりつけなかったし、この冬でも、カーペットが暖房の主役だ。

そして、朝一番と夕方から温度が低下する時間帯にエアコンを１７度に設定し、４～５時間あたためる。

来客があると、寒いの連発。それでも、先週からの寒さは、冷凍庫のような感じもする。

特に、夜、寝ていても、体が冷えきってしまっているのか、何度も起きてしまう。

別にやせ我慢をしているのではないのだが、・・・。

確定申告

先週に引き続いて、確定申告書をパソコンで作成した。

例年通り、医療控除の整理まとめが面倒ではあるが、一覧表をＥＸＣＥＬでまとめた。

今回で、４回目なので、特に問題となることはなかったのだが、慎重にするためにやはり時間がかかってしまう。

控除については、自動計算されるが、未だに、よくわからない。

前年と比べて、妥当なのかどうかぐらいが目安である。

竹取翁博物館のオープニングが近づいてきた

２／１(水）９～１６時、京都府初の私設博物館の『竹取翁博物館』がオープンする。

招待状をいただいたのだが、スタッフ関係者で行事のお手伝いをしようと思っている。

一応、広報担当なので、メディア関係や写真記録を取ろうと思っている。

本日、館長から電話があり、上記のお手伝いを依頼された。

テープカット、尺八演奏、来賓のあいさつ、人形劇、ピアノコンサート、基調講演、シンポジウム、パーティとかなりのイベントがあり、ＶＩＰも来られるので大変楽しみである。

みんなで盛り上げたいと思っている。

リスクなことをやらないと

今の世の中は、少しの改善では、よくならないと思う。

また、みんなが全員、よくなるようなことは不可能である。

出来るだけ多くの人に福をもたらすようにアクションを起こすことが必要である。

が、リスクは多くある。リスクあるものにアプローチして、得るメリットは多い。

皆さん、勇気を出して、リスクマネジメントし、改革をして、世の中をよくしていきたいですね。

昨年と同じことをやっているならばよくならないのですよ。

観光ボランティアガイド養成講座 第２回

本日は、市内各地域の概要を教育委員会のＴ氏より２時間お話しをいただく。

Ｔ氏には、開始直前に、話しに合わせて、地図・写真・動画等やインターネット情報をプロジェクターで大写しにしたく申し出て、了承を得る。

事前に２年前の原稿を見て、写す内容をあらかじめ準備しておいたので、スムースに対応できた。

ただ、無線回線が安定しないために、前半、インターネット速度が低く、画面の応答が遅かった。後半は、まあまあの応答時間であった。

また、部屋の明るさの調整、講師に写している内容がわかるようにする等の改善が必要。講師との事前調整は、代表に聞くとこれなら不要とのことであった。

講義後、メンバーや受講者にこの方式について伺うと良かったとのこと。

早速、写真やインターネットについての質問があり、まあまあの出来だと評価した。

少しづつ、我々の活動を高めていくために、思いきってこの方式を提案して、良かったと思った。


最後に受講生の声は、「京田辺のいにしえの伝統文化の凄さ、とてもガイドができないそうもない」２年前に我々が感じた内容と同じである。

良いお話です。涙があふれました。

とても、良い話を聞きました。ティッシュのご用意を。

ウェディングストーリー　大切な人に会いたくなる結婚式の物語②​「奇跡の青空」
diamond.jp
「1か月後に結婚式を挙げたいんです」末期ガンのお父様に花嫁姿​を見せたいと、新婦は話しをしていた。 ところが、その翌日に突然のキャンセルのお電話が。

無限に近い宇宙の中で生きる人類、何をかいわんや

■国際宇宙ステーションは、地上から３７５ｋｍ上空
　地球の直径、１２０００ｋｍ
　地球全体を桃に例えると宇宙ステーションは、桃の皮１枚先

■地球から月までは、３８万ｋｍ　　　光の速さで１．３秒
　　　　太陽までは、１．５億ｋｍ　　光の速さで８．３分

■太陽系の端っこの海王星まで　　　　光が届くのが４時間
　太陽系と一番近い星は、　　　　　　４．２年かかる

■太陽系と銀河系の中心まで　　　　　２．８万光年
　隣のアンドロメダ銀河まで　　　　　２５０万光年

■銀河からなる銀河団が宇宙には一杯ある。

　

越さん、がんばれ。

大津市で全国最年少３６歳の女性が市長となった。

行政のトップは、２期で十分、それ以上はやらないことに賛同している。

８年で成果を挙げられなかったら、申し訳ないと陳謝退陣し、一新すべきである。
行政トップになれば、その権力を利用しようと考える組織団体が必ず近づく。

そして、通常人であれば、善悪情報が不明な状況の中、いつのまにやら悪の道に引きづりこまれる事が発生する。
良くもなし悪しきもなき平々凡々的評価の地方行政においては、刺激もなく、ただ例年の行事の如く、行政トップの日々を過ごしている。

その間、世の中は大変革を遂げ、行政の失敗、市の破綻がやってくる。

長期間トップ、老齢になれば、新たなことや変化を望まないし、からだの自由さが低減する。

そして、物事をよくする意欲がなくなってくる。・・・。

是非有権者は、厳しい目で正しい幸福感を自ら掴む行動を行うことの大切さを持ち続けて物事を善悪判断できるようになりたいものである。

越さんの場合は、今の崩壊寸前の悪化した日本の行政の要因を十分に頭に入れながら、橋本徹流の改革を行って欲しい。

全国の、そして日本の行政改革につないでいただきたく思う。

愛ちゃん、おめでとう

国民的アイドルの福原愛が、やっと日本一になった。

やっとというのは、失礼な言いかたになるが、可愛い幼児のころから、日本の誰しもが知り、応援してきたアイドル。

今年こそは、今度こそは、という思いを持ちながら試合を観てきた。

勝負弱さと技術やパワーが不足し大変つらかったであろうと思うが、持ち前の明るさと笑顔で、さっき負けて涙を流したことを忘れてしまっているような所がまた人気ものにした。

またそれが、「責任がないのだ」と本人に言わせ始めていた。

自分の心の中では、もの凄く追い詰められていたと思うし、ジンクスをさえぎるように、母親が会場に来なかったのは、今年にかける「責任」という言葉が表わしているようだった。

私も卓球は、中学の時に県大会２位になったが、弱気になったり、もうスマッシュが入らないという気持ちになったら、腕も足も動かなくなることをよく経験した。

超一流選手は、まさに、全てを相手よりも上回る強い精神力が大切である。
あのかわいい、弱々しい、愛ちゃんには、物凄いものが潜まれているのである。

勿論、全日本選手権に出場する選手全員が表現できない凄いものを持っているのである。

はたと、かえり、我が阪神タイガースの選手が打てなくても、守れなくても、今年からは出来るだけあたたかい気持ちで応援することにしよう。