『早春 ありがとうキャンペーン 』のプレゼント抽選に当選しSSDが送られてきた。「う~~~」そんなの応募したのかなあ?あまり記憶ないが、送り元もしっかりした企業で、きっちりしたメッセージも寄せられている。インターネットで調べてみると、微かに応募した記憶が蘇る。ああっ~、ラッキー。今までの記憶メディアと一緒に記念撮影です。CDとDVD、BD、FPが抜けていますが…。
必ず、この時期に咲きます。桔梗
そして、本日曇天の中、なぜか、南の空の一部に晴れ間が出ています。
そして、本日曇天の中、なぜか、南の空の一部に晴れ間が出ています。
FIFAワールドカップ決勝トーナメント1回戦、ブラジル対チリ戦の後半戦を観た。観てびっくりしたのは、まず、コートが小さく感じた。選手の動き、ボールのスピードが速く、糸を引っ張るようなパスコントロール。今まで日本の試合しか観ていないから、これほど、素晴らしく優れたプレーができることに、人間の能力、その鍛え方に驚愕している。しかし、時間がたつにつれて疲れてきたのか、そのスピードが低下してきている。これもやはり人間力である。隣のチャンネルでは、錦織が戦っている。
今年は、既に諦め境地である。ここぞというときにずっこける伝統の負の姿は相変わらず。どれだけ練習しても常勝チームにはなれない。野球に取組む考え方があまりにも低く人気におぼれているのである。そうです、ファンが作り上げた弱さなのです。どれだけ負けても甲子園、そしてビジターでもファンが球場に足を運ぶ困った球団です。新聞社やメディアも協力してほしいですね。本当に強くしたいと願うファンならば、静かに試合の翌朝新聞で密かに勝利を味わうようにし、選手の年棒を半額以下にし、選手、球団にはハングリーさを身につけてほしい。厳しく、地味に、おとなしくしながら、中期的な強さを球団・指導者に願いたい。
『京田辺市と同志社大、連携事業を承認』の記事が京都新聞に掲載されている。
学術都市にふさわしいまちづくりを望みながら講演&魅力発信ウォーク活動を展開しているが市と大学連携についてはもっと緊張感を持った立場でお互いに取り組んで欲しいと思っている。接触度を高めながら、何らかのイベントをやっているがただやっているという感が強い。実施することが実績になってはいないだろうか。現代では、その成果が事業目的にマッチした形で、表れているかが大きな評価注目すべきことであり、そのことに大いに関心を持つ市民や大学であってほしい。市の方もスポーツ活動に偏りすぎており、苦手な文化学術的活動の展開や文化施設の貧弱さは目に余るものがある。例年恒例のイベントでおなか一杯感覚では、何も新たな価値は生み出せない。大学の強みであり、市の弱点のIT/ネット活用を本気でやれば大変革ができるのに、誰もやらない。静かな何もやらない、おとなしい田舎町には輝かしい明日の未来がやってくるのであろうか。大学側も発奮して、市に刺激を与えるぐらいの活動をしてほしい。やる気のある市民人材を集め、まちと大学の有益連携するビジョンと具体的な計画つくりを早急に実施すべきである。
学術都市にふさわしいまちづくりを望みながら講演&魅力発信ウォーク活動を展開しているが市と大学連携についてはもっと緊張感を持った立場でお互いに取り組んで欲しいと思っている。接触度を高めながら、何らかのイベントをやっているがただやっているという感が強い。実施することが実績になってはいないだろうか。現代では、その成果が事業目的にマッチした形で、表れているかが大きな評価注目すべきことであり、そのことに大いに関心を持つ市民や大学であってほしい。市の方もスポーツ活動に偏りすぎており、苦手な文化学術的活動の展開や文化施設の貧弱さは目に余るものがある。例年恒例のイベントでおなか一杯感覚では、何も新たな価値は生み出せない。大学の強みであり、市の弱点のIT/ネット活用を本気でやれば大変革ができるのに、誰もやらない。静かな何もやらない、おとなしい田舎町には輝かしい明日の未来がやってくるのであろうか。大学側も発奮して、市に刺激を与えるぐらいの活動をしてほしい。やる気のある市民人材を集め、まちと大学の有益連携するビジョンと具体的な計画つくりを早急に実施すべきである。
株主総会に行ってきました。2年ぶりの黒字で復配。物静かな総会で終わろうとしていた時に、最前列で最初から質疑挙手の株主が、『取締役の半数社外化、前経営者の報酬返却』と厳しく訴えたが、議長の淡々と既定のスタイルで回答する内容には、全く説得力がなかった。1昨年の株主総会で、「2年続きの赤字はなく、今回復中でご安心を」と断言した前経営者の言葉、私の耳にもこびりついている。道半ばの時に、軽率に発言する場面に、この企業を作り上げてきた多くの信頼が失われるのではないかと不安に思った。そしてさらにもう1年の大赤字。グローバル企業の経営者こそは、まさに、重責を持って経営を全うしなければならない。
表向きの誠実さを見破る株主は多くいるのである。今こそ、原点に返り勇気を持って活動をして欲しい。
表向きの誠実さを見破る株主は多くいるのである。今こそ、原点に返り勇気を持って活動をして欲しい。
新聞の案内で講演会があると知り、久しぶりに同志社女子大学に行く。学内に入っても女子大生ばかりで、何となく変な気分、しかも市民はほとんど見当たらず。会場に入り、それならば、前の方に座って聴く。アップル社で16年勤めた松井博さんのお話。最新ICTの話題としては上っていながら、日常の生活の中でどれだけ浸透しているのかまだ不可思議な気持ち。シリコンバレーという環境ではわかるが、ここ京田辺では?と思う。学生さん向けだけに、これから生きるためのノウハウ的な話もあったが、厳しい激しいぎらぎらした仕事業務のアップルでシニアマネジャーでやってきた自信があった。今では、退社し、保育所運営だそうです。しかし、話がうまい。久し振り、ピリッとした講演を聴いた。
早朝、庭に出てみると鳥の巣が落ちていました。直径7cmぐらいで、外側から小枝や枯草を何重にも巻き上げ内部は触るとふわふわしてまさに、ベットのような感触。細い、同じ枝を円弧に曲げ、実に精巧なものでした。鄙が巣立った後なのか?現在建設中だったのかは、わかりませんが、こころが癒されるひと時です。
最近、外出すると必ずと言っていいぐらい親しい友人と出会い、おしゃべりしてしまう。相手もそれを望んでいるのか、ちょっとだけよと思っていたら、1時間も立ち話。帰宅してから、ああ疲れたなんてことがよくある。話の中心は、『つつきはっけん』のことが多い。第三回目は、『継体天皇の謎に迫る、筒城宮はここだ!』的なことにチャレンジしようと思っている。受講者の驚きと満足顔を頭に描きながら、それまでの調べものとストーリーつくり、そしてパワーポイント製作、その他にも片付けないといけない作業が多く出てきている。
例年この時期に行われる京田辺石友会 水石展に行ってきました。
人生の師と仰ぐ方が立ち上げ、今回で12回目。それ以前に、5年間勉強をしながら、この会を立ち上げただけに、一石から世界観や宇宙を感じ取り、日本のいにしえ文化とその奥深さを味わうこころは相当なものである。石さがし、台座つくり、他の活動団体との交流、専門雑誌への投稿、などなど、並行して、多くの活動を行いながら、水石つくりを行ってきて、今や落ち着き払った素朴なエネルギーは、是非見習いたいものである。会を運営推進するに当たり、今後のことを考えて、数年前から相談役。継続して活動できるようなこともきっちりと考え推進中である。いつものように、1時間近く、情報交換をして、まさに今の生き方を教えてもらったような気がしている。今年から取り組んでいる『つつきはっけん』についても、幾つかのコメントをいただいた。一般社会の中で、年を重ね、活動することの難しさをあらためて感じている。