朝、近所の桜を観て回りました。まだ、6~7分咲きかな。同志社大学周辺の桜を見ていると、ビオ多々羅の歴史講座に参加されている方が、にこやかな表情をして、ウォーキング中。普賢寺まで行かれるということで、一緒にウォーキング。そして、史跡・隠れた名所をご案内ガイド。観音寺、公家谷、伊賀越えの普賢寺谷、先祖が家康を道案内した子孫の家、伊藤若冲の屋敷跡、中世の館(田宮館)、近衛基通御廟、・・本当に、隠れた知られざる文化遺産がこの普賢寺には多数あり宝庫である。
第二回古民家コンサート。フルートとピアノの地元演奏家コンサート。
50名ほどの皆さんが集まり、多々羅の田園・里山でゆったりとした時間と音色を味わっていただきました。この日のために、演奏者もその家族の方も裏方も皆、手つくりで一生懸命協力し合って、頑張って準備してきた事が良かったと思います。嬉しいことにCATVが撮影に来てくれました。歴史講座の受講者も来てくれました。徐々にビオ多々羅の評判が高まってきた感がします。
50名ほどの皆さんが集まり、多々羅の田園・里山でゆったりとした時間と音色を味わっていただきました。この日のために、演奏者もその家族の方も裏方も皆、手つくりで一生懸命協力し合って、頑張って準備してきた事が良かったと思います。嬉しいことにCATVが撮影に来てくれました。歴史講座の受講者も来てくれました。徐々にビオ多々羅の評判が高まってきた感がします。
シンプルなデスクとチェアを購入し、そこをワーク場として、10日ほど経過するが、相変わらず、落ち着かず、従来の炬燵机でパソコンを使用することも少なくない。デスクの引き出しに何を入れるか、何回も入れたり出したりしながら、一段目と二段目の中味が決まってきた。何のことはない、そのデスクで作業するときに必要なものから入れていけばよいのである。しかし、持ちものでも、自分にとって、贔屓のものがあるようで、どうしても、身近に置いておきたい心理が働き、混乱させていることが分かった。このことを思い出すと、「クスッ」と笑ってしまう。
気になる、観音寺の桜を見に行きました。
住職の奥様とお話をし、いろいろ教えていただきました。
菜の花は、バッチしてです。
多々羅の川沿いは、2分咲きかな。ご近所のさくらは8分咲きで、このあたりでは、はやさきです。
住職の奥様とお話をし、いろいろ教えていただきました。
菜の花は、バッチしてです。
多々羅の川沿いは、2分咲きかな。ご近所のさくらは8分咲きで、このあたりでは、はやさきです。
また、今年もプロ野球の開幕の時期がやってきた。
ここ数年は、確実にエキサイティングする楽しみや期待感が減退してきている。
明らかに、プロのスポーツとしての魅力がなくなってきているからだ。
ペナントレースの長丁場とはいえ、いつも真剣に勝負する場面に一喜一憂するドキドキ感、ドラマを味わいたい。そのためには、スポーツとして最も大切なスピード、卓越したプレー、清く正々堂々と戦う姿を期待している。試合は、2時間。投手と打者の間合いの取り合い、選手交代、サインの応酬で無駄な時間が故意にとられたり、グラウンドで、つばを吐いたり、乱闘したりする場面は観たくない。
選手以外にも、審判の正しい判定、年中同じスタイルで喧しいとしか思えない応援は、やめてほしい。まだまだ、あるけれど…。
ここ数年は、確実にエキサイティングする楽しみや期待感が減退してきている。
明らかに、プロのスポーツとしての魅力がなくなってきているからだ。
ペナントレースの長丁場とはいえ、いつも真剣に勝負する場面に一喜一憂するドキドキ感、ドラマを味わいたい。そのためには、スポーツとして最も大切なスピード、卓越したプレー、清く正々堂々と戦う姿を期待している。試合は、2時間。投手と打者の間合いの取り合い、選手交代、サインの応酬で無駄な時間が故意にとられたり、グラウンドで、つばを吐いたり、乱闘したりする場面は観たくない。
選手以外にも、審判の正しい判定、年中同じスタイルで喧しいとしか思えない応援は、やめてほしい。まだまだ、あるけれど…。
山城青年会議所内のテーマの一つである『地域の魅力発信会議』で「地域活性化を目指して」という題目で1時間15分講演をさせていただいた。
40歳までの事業主・会社の幹部が自主的に勉強会を行い、7月に地域イベントを起こしていこうとのことで結束力を固め、取組まれている。
私からは、地域活性化の考え方、観光資源の新規開拓、SNS発信、郷土愛、人生観、具体的には、『家康の伊賀越えの面白み・魅力』をお話した。
2月末に当会議議長とお会いし、意気投合、早速講演依頼を受け安請け合いしたのだが、刺激的なお話もし、終了後、メンバーの表情やお礼の言葉、FBのメッセージを読むと、当方の熱意といったものは少し感じてもらったかなと思った。まだまだ、充分伝えられていない事なども含めて、一緒にテーマを検討していく中で、お伝えできればと思っている。久しぶりに、若手の経営者と接触を持ち、何かうきうきするものを感じた。
40歳までの事業主・会社の幹部が自主的に勉強会を行い、7月に地域イベントを起こしていこうとのことで結束力を固め、取組まれている。
私からは、地域活性化の考え方、観光資源の新規開拓、SNS発信、郷土愛、人生観、具体的には、『家康の伊賀越えの面白み・魅力』をお話した。
2月末に当会議議長とお会いし、意気投合、早速講演依頼を受け安請け合いしたのだが、刺激的なお話もし、終了後、メンバーの表情やお礼の言葉、FBのメッセージを読むと、当方の熱意といったものは少し感じてもらったかなと思った。まだまだ、充分伝えられていない事なども含めて、一緒にテーマを検討していく中で、お伝えできればと思っている。久しぶりに、若手の経営者と接触を持ち、何かうきうきするものを感じた。
ブログの開始日 2011年4月3日
連続記述日数 昨日で694日
随分と勝手気ままに書いてきたので、まあまあ続いているのだと思う。
ここ1ヶ月前から、気になっているのだが、アクセス回数の増減が激しい。
力を入れて自己の見解を記述し、Facebook、Mixiで結構意見をいただいたものでも閲覧数が極端に少なかったり、その逆だったりすることが目立つ。
もちろん、ご覧になる方々の自由選択だからそれに一喜一憂するものでもないけれど、関心度について計り知れないことが往々にしてあるということである。
最近始めた友人の丁寧なブログを見てみると、もう少し、内容的に分かりやすいものにしていかねばならないと反省している。
本日は、また新たなことに接する一日であり、前向きにとらえ対応したく思っている。
連続記述日数 昨日で694日
随分と勝手気ままに書いてきたので、まあまあ続いているのだと思う。
ここ1ヶ月前から、気になっているのだが、アクセス回数の増減が激しい。
力を入れて自己の見解を記述し、Facebook、Mixiで結構意見をいただいたものでも閲覧数が極端に少なかったり、その逆だったりすることが目立つ。
もちろん、ご覧になる方々の自由選択だからそれに一喜一憂するものでもないけれど、関心度について計り知れないことが往々にしてあるということである。
最近始めた友人の丁寧なブログを見てみると、もう少し、内容的に分かりやすいものにしていかねばならないと反省している。
本日は、また新たなことに接する一日であり、前向きにとらえ対応したく思っている。
朝一番に近所のバイク屋さんに、イベントポスター掲示のお礼に行く。
いつも忙しくされているが、本日は、どうぞと勧められて、ソファーに座った。珈琲をいただき世間話をする。小さい時は、近所とはこういう関係で育ってきただけに、短時間であったが、昔を思い出し、心がさわやかになった。
人間社会とは、つくづく、こういう関係を保ち、皆が仲良く心許せる時間を過ごすことが大切であることをあらためて感じた。
いつも忙しくされているが、本日は、どうぞと勧められて、ソファーに座った。珈琲をいただき世間話をする。小さい時は、近所とはこういう関係で育ってきただけに、短時間であったが、昔を思い出し、心がさわやかになった。
人間社会とは、つくづく、こういう関係を保ち、皆が仲良く心許せる時間を過ごすことが大切であることをあらためて感じた。
春を迎え、市としての最大イベントである花見ウォークの時期がやってきた。今年で14回目であるが、主催者側としては、いろいろ工夫を凝らし、企画しているようであるが、今一つその主旨と熱意、盛り上がりが伝わってこない。市民の声、昨年の反省、他の地域の成功例なども考慮した京田辺だからこそのイベント開催を期待したい。市民もあまり要求せずに、主催者側の企画だけで満足するのであれば、市としての大きな課題のひとつである地域開拓・活性化からますます遠のいていくのである。そのような立場に置かれている認識の市民は極めて少ない。行政をつかさどる職員も頭にはあるが、新たなチャレンジする考え行動には程遠く思う。まだまだ田舎町そのものである。産業振興の一環としての観光地域活性化の中期的な計画にもとずく具体的な取り組みを期待したい。
たかじんが『そこまで言って委員会』に帰ってきた。
食道がんの手術後、再手術、1年2カ月ぶりの番組に登場し、期待しながら観た。
右寄りでTV番組のタブーテーマに挑戦、首都圏には放映されない等が人気を呼んだのだが、たかじんの休養、三宅さんの死去が重なり、最近では明らかに面白みのない番組にうんざりしていた。先々週からは爆弾発言の勝谷が理由を言わずに降板。そのことに誰も言及しないことで益々印象が悪くなっていた。本日のたかじんの復帰登場で、レギュラーの言葉の力の入れ具合が明らかに違った。タレントとは偉大なものであるとあらためて思った。休養明けでもう大丈夫というが、10kg以上も痩せたたかじんが無理をしているのは明らか。それにしても、テーマと討論の貧弱さを感じる。田嶋陽子一人を責める形態の解消をしないといけない。田嶋に対して、三宅さんも思想の相違では厳しかったが、それ以外ではやわらかく接していたからこそ、この番組における田嶋の存在感があったのだと思う。
食道がんの手術後、再手術、1年2カ月ぶりの番組に登場し、期待しながら観た。
右寄りでTV番組のタブーテーマに挑戦、首都圏には放映されない等が人気を呼んだのだが、たかじんの休養、三宅さんの死去が重なり、最近では明らかに面白みのない番組にうんざりしていた。先々週からは爆弾発言の勝谷が理由を言わずに降板。そのことに誰も言及しないことで益々印象が悪くなっていた。本日のたかじんの復帰登場で、レギュラーの言葉の力の入れ具合が明らかに違った。タレントとは偉大なものであるとあらためて思った。休養明けでもう大丈夫というが、10kg以上も痩せたたかじんが無理をしているのは明らか。それにしても、テーマと討論の貧弱さを感じる。田嶋陽子一人を責める形態の解消をしないといけない。田嶋に対して、三宅さんも思想の相違では厳しかったが、それ以外ではやわらかく接していたからこそ、この番組における田嶋の存在感があったのだと思う。