~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

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内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

間違った、パワハラ権力者の岡田よ、大反省しなさい。

2024-06-30 12:04:43 | 阪神タイガース
予想通り、阪神タイガースが下降線をたどり始めた。選手、コーチ、を責め続け、メディアにも当たり散らす、岡田監督の人格的な下品さにあきれてしまう。以前のタイガース、ブレーブスでも同じことを繰り返しても反省がない岡田よ、自らに厳しくなりなさい。そもそもは、昨年優勝で、選手の伸びしろを期待して、補強をしなかったことが最大の間違い。打てない、守れない野手、指導できないコーチ、勘だけで采配する岡田は、パワハラ権力野球では勝てないことをよ~~く知り、改革すべきである。

白内障の手術を経験して知ったこと、自ら考えたこと

2024-06-29 12:20:20 | 健康
先週、今週と続いて、両眼の白内障手術を受けました。ここ数年、近視に加えて老眼もひどくなり、ここ半年では日増しに悪化していくようで、ついに眼科を訪れました。勿論、悪化状況をもとに、関係関連の情報、医師の考え方や病院の調査、経験者の声、などを結構調べたうえです。診断の結果、重症ではないが、その前の白内障と判明、二日間冷静に自ら考え、手術を受けることを決めました。それから、色々と検査を受け、その結果を聞きながら、他の問題も判明、自分として納得のいくうえで、手術日を待ちました。世間では、白内障の手術は手術のうちではないよということが言われていますが、決してそうではないことを自ら体験にして、よ~く知りました。手術というのは、いつでも危険性を含み、その時の人の体調により、また以降の体調管理により大いに変化があるので、十二分に日々管理していかねばなりません。一応今のところ、不安定期間中ではありますが、順調に視力も出ているので、問題はないのですが、術前、術中、術後について、多数知ったことを患者、医師、看護師スタッフ、家族・・・の観点からお伝えしようかなと思っています。

リハビリを兼ねて、散歩

2024-06-28 17:47:01 | 健康
重いものを持ったり、ほこりが出るところへは近寄らずにしてはいるが、あまりのも家の中ばかりではいけないと、リハビリを兼ねて、近所を散歩しだした。近辺を久しぶりに行くと、建物のリフォームや空き家になっているのかと思うような場所、自宅の畑を子供の遊び場にする家といろいろな変化を見つけた。

ご近所様は、いついつまでも、お互いに、助け合いの心を持ち続けたいものだ

2024-06-27 17:09:49 | 暮らし
お隣でひとり住まわれているご高齢者の様子を伺いに訪ねた。いつもは、元気な方であるが、先週立ち上がるのが困難で、かかりつけ医の緊急ボタンを押したとのこと。即、かかりつけ医が駆け付け診断をしてくたそうだが、低血圧が原因だったとのこと。隣に住んでいても、このような事態が起こっていることはほとんどわからない。周辺を見渡しても、ほとんどが高齢者でしかもおひとり様なので、機会があったら様子見をしてきたが、近所付き合いが希薄になった昨今は、致し方ないが、ご近所様は、お互い様、助け合う心を持ち続けたく思う。

白内障手術で視力が回復、青空、緑の木々、山並みが絵画のようだ

2024-06-26 16:15:28 | 健康
まさか、まさか、突然視力が回復。2週間で両眼の白内障の手術をした。両目のずれがあり、緑内障もありと、少し、時間がかかるとみていたが、2回の手術で現行眼鏡で1.0まで回復。矯正においては、まだもう少し、視力アップが期待できるが、安定するまで、時間もかかりそう。手術後の雑菌対策や日日の目を大切にすることが重要だと、医師から聞いたが、本当に目を大切にしたいと思っている。新聞も、パソコンも裸眼で見えるから不思議だ、青空や緑の木々を見ると生きていて良かったと。逆に今までの人生暗かったな。

喜びごとが相次ぐ、あまりよくないことも・・・。

2024-06-25 16:28:13 | 徒然なるままに
6月は、良いこととあまり良くないことが、交互乱雑に降ってわいてきた。親戚の仕事に生きる女性が突然の結婚、まさかと言いたいが、本当であった。加えて、別の人物に新しい命が授かるとのこと。これもまさかであるが、うれしい限りである。こういう時には、親御さんの忙しさは大変なのものだ。まあ、自分たちもそんなのだったから仕方ないと、言ってしまいそうである。

またまた、カラスにやられた

2024-06-24 14:38:44 | 暮らし
天候不順が続いていると思ったら、いつの間にやら、梅雨に突入。今日は、久しぶりのお日様が照る、蒸し暑い日。それでも、いつ雨が降ってくるかもしれない。洗濯物に注意していたら、またまた、カラスがゴミを突っつき、袋の中の食べ物をあさっていったようだ。それがわかったのが、ゴミ収集車が残していったゴミの残り物から。最近、我が家のごみが狙われている。食べ物入れは、洗い、に臭いを消しているが、標的にされている。

両眼の働きに感謝

2024-06-23 14:49:00 | 健康
白内障手術のその後をいろいろ試しながら、チェックしている。現在は、右眼だけの対応であるので、物の見え方があまり良くなく、従来通りの効き目である、左眼でものを見ていることが多い。まさに、日常使用している両眼のお互いの働きはすごいものである。要は、片目がもう一方の目を補う力があり、その働きを視神経や脳がつかさどっているようである。

現代、親と子供たちの関係

2024-06-22 14:56:24 | 暮らし
親として、高齢化・老齢化が進めば進むほど、子供たち家族の暮らし・生活ぶりが気になってくるのは、世の常かもしれない。子育て、少子化、自然災害に加えて、人工的な争いが高まる現代、本当に難しい時代を生きていかねばならないなあと暇なときに考える。便りや顔見世が少し、遠ざかると何かあったのではと気になってくる。母親の方は、LINEで確認しているが、父親の方は、ぐっと我慢でこぼれ出てくる情報をかすかな聞き耳を立てているのである。

新田辺駅東側の商店街、45年前の販売実習のお店があったところで、話に花が咲いた

2024-06-21 17:12:30 | 思い出
お薬をいただきに、キララ商店街にある薬局を訪れた。実は、そこの場所は、45年前、京都府南部地域で最も大きな電気店があった。ちょうど、初めて役職に就き、現場で販売実習をし、勉強をした場所でもある。薬局の方々は、電気店があり、周辺の市場・中華料理店・ケーキ屋さんやお店、書店など、新田辺駅東側がこの地域で最もにぎやかだったころをよく覚えていらっしゃって、次から次へと当時の風景や雰囲気がよみがえってくる話題で話が盛り上がった。1980年初頭の話である。約半世紀前のことである。

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