梅木のてっぺんの実が赤みがかり、いよいよ、収穫の時期を迎えた。今年も、良く生った。一方、そろそろかなと思っていたきゅういの方は、残念ながら雄木が枯れてしまっていることに初めて気が付いた。十数年間、沢山の収穫だったが、老木となり、台風の強風で倒れ、リカバリの支えをしたが、以来、数年実がならず、やっと、きれいな花が咲くようになったと思ったのだが、万事休すかな。
29日の夕方の空、雲です。非常に珍しい吉兆の彩雲がみられるかなと期待したのですが、見れませんでした。やはり、他の地域では彩雲を見たとの報告がありました。コロナ対策の専門家会議に、議事録がとられていないとの発表があり、それでも平然とする政府関係者、これほど重要な会議にもう信頼おけません。それが当たり前という連中は、社会人としても失格です。勿論、議事録は取られていますが、またうそを言っているのです。政府与党を論破できない野党の皆さん、また騙されているだけですよ。しっかりしてほしいですな。
我がブログを開設したのは、2011年4月13日、本日で3335日目です。こんなに続くとは思わず、自分自身でびっくりです。閲覧ブログ数が累計で1876284となりました。最近では、外出自粛のために話題も乏しく、自宅引きこもり状態の中、全国紙の購読や国会中継などによる政治および文化面に関心を持ちながら、つつきはっけん参加者とのメール交換、オンラインおしゃべり会、などで時間つぶしをしています。本当は、やりたいことがあるのですが、なかなか踏み切れません。
一番元気なゆうが27日の2時にあおむけ状態になっていました。もう無我夢中で塩分の入った水カップに移しました。数分後に、回復し、6時間後に元の水槽に移すと、チビ太ののうが喜んで、15時ごろまで、一緒に泳いでいましたが、16時にまた仰向けになりました。また、回復のために塩分の濃い水カップに移し、何度も、これで最期かという観念の場面をむかえています。その間チビ太ののうは、水槽から兄ちゃん頑張れと励ましていました。めだか兄弟の動作姿・様子を見てあたたかい愛に感動をし、頑張ってねと祈っています。でも、何時、逝ってもいい状態であることは間違いありません。 2020.5.27 17:39
その後、28日の8時までに、身動きせず、鰓呼吸だけを繰り返し、もう今度は、だめかという場面が22時、5時、7時にありましたが、塩分の濃いカップの救急センターに入れてやると、元気になります。勿論、のう君は、その度に、はしゃぎまわります。 5.28 9:38
15時力つきました。最後まで愛嬌を振りまいていました。お疲れさまでした。
動画ー1
動画ー2
その後、28日の8時までに、身動きせず、鰓呼吸だけを繰り返し、もう今度は、だめかという場面が22時、5時、7時にありましたが、塩分の濃いカップの救急センターに入れてやると、元気になります。勿論、のう君は、その度に、はしゃぎまわります。 5.28 9:38
15時力つきました。最後まで愛嬌を振りまいていました。お疲れさまでした。
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新型コロナウィルス感染問題も緊急事態の全面解除で新たな局面を迎えている。解除後の外出、店舗営業、イベント開催も段階的に、学校も我が町は6月から始まるという。完全に感染撲滅には至らない中、多大な痛みを受けた社会経済活動の立て直しがされる。この1カ月半で会社倒産、店の閉店、収入がなくなった人、学生の暮らしなど、あらためて人間社会での交流・接触の重要性を痛感した。マスクがない、トイレットペーパー不足から医療崩壊という怖ろしい異常事態も知った。完全に終息後、国として地方自治体として、社会現象実態分析とリスク管理対策は今後のためにシビヤーに実施して欲しいものだ。国と地方自治体との役割責任問題も大いに論議し明確にするべきである。大阪府知事の活躍を筆頭に、地方の首長が素早く独自に動き、評価を高めた明石市や千葉市、一関市などと少なくない。まさに、地方自治体の格差があらわになったのである。これは、日々の危機感・リスク管理、首長のリーダーシップ、議会活動力の差に思える。予算時期に議会も開催せず、あるいは、簡便な議論で済ました地方を疑問に思う。コロナ対策で多忙な行政のことを考慮、3密を避けたという議会には、首をかしげたくなる。オンライン会議もできないことを遺憾に思う。行政・議会の視点は、あくまでも住民に向けるべきだと、強く肝に銘じて、活動していただきたいものだ。
ブログ開始3333日目です。
ブログ開始3333日目です。
予想通り郵便時間帯の10時半に、例の特別定額給付金申請書が届く。昨日、発送との情報を得ていたので、早ければ本日だと思っていた。週末に、市体育館で職員が発送準備に追われていたので、もし、すべての世帯に同じタイミングで申請書を届けようとの思いが市政の方にあったのであれば、拍手したいのだが…。アベノマスクなんかは、先々週に届いたと市民から聞いたが、我々の田舎地帯は、相変わらず、なしのつぶてでまたまた無視されているのかなと思ってしまう。申請書の記述は、すこぶる簡単で家人のチェック後、約1時間で郵送が完了した。世間で騒いでいるオンライン申請トラブルは、はっきり言って、世帯や個人における基本情報の関連性チェックの少ない、入力系のシステムであって、各市民に任すといった素人集団が構築したシステムであると思える。国民の基本データベースつくりとは、個人情報における国の責任管理が徹底されていなければならず、中途半端な仕組みで対処しようとした稚拙極まる問題である。このようなことは、高市総務大臣はわかっているかな。森法相のような、安倍首相のような自分が何をしゃべっているのか理解できない言葉でごまかす政府にはNGを出さざるを得ないのである。
#さよなら安倍総理#検察庁法改正案に反対します
#さよなら安倍総理#検察庁法改正案に反対します
毎朝ラジオ体操を6:30から行っているが、テレビでも、日々違った内容でやっていると聞き、先週から始めた。前半は、日々異なる、今まで知らない動作運動で、きれいなお姉さんのようにはできずに、「おえりゃーせんわ」と嘆いていたが、何回かやるごとに動作内容がわかり、まだまだ、不十分だが、全身・バランス良い体操だなあと思っている。動作の強弱があり、終了後、少し、体に堪えているようなので、結構いい運動になっている。また後半の、第1と第2体操における今までの大いなる間違いを多々発見し、テレビ体操の良さを感じている。
めだかが二匹になってしまいましたが、今度は、タニシさんが異常に増え続けています。繁殖期とはいえ、ここ数日で、30匹近くになりました。めだかがタニシ集団に追いやられて元気がなさそうにも見えるので、水槽のお掃除と合わせて、タニシを別のビンに移しました。少し、様子を見たいと思います。
検察幹部を定年延長とする「特例規定」の検察庁法改正案が国民の大批判を浴び、今国会での審議は中断となった。森友、加計問題、公文書書き直し、桜をみる会などなど、相次ぐ、安倍政府の傲慢ぶりに、著名人・有識者も含めて大抗議すべしと訴えてきたが、「検察庁法改正案」の展開は、政権内部の主導権争い、検察・法務省の権力闘争、マスコミと権力の癒着問題が浮き彫りされたといえる。政府寄りの黒川氏を検事総長にさせるつもりが、現検事総長が勇退せずに、時間稼ぎに定年延長の改正案をごり押しすることから、安倍・菅の歯車が狂い始め、それでも、法務の力で押し切れるとみて、強引に進めたが、コロナ自粛の時期に、賭けマージャンという落とし穴にはまり、黒川氏は辞職した。この間の委員会審議を見ていても、安倍、森法相は、相変わらず、役人が作った文章を読むだけの時間稼ぎの誤魔化し答弁であった。(ペーパーを見ずに、自分の言葉で答弁できない政府人は、その資格がない。)こういう政府がコロナ対策で、スピード感、丁寧な説明、しっかりとやっていくと嘘ばかりの言葉で税金の無駄を痛感するばかりである。アベノマスクや十万円給付手続きの混乱は、庶民の暮らしを知らずに、わかろうとしない、システム形成力に疎い、お金持ち先生方の失政・失態である。
お茶の京都DMOガイドマップにおける井手町コースを巡ってきました。田原道の可能性はあるかもしれないが、そのほとんどがつながっていないので、また行き止まり状態が多く、宇治田原方面の足取りも不確か状況である。このガイドマップにおける注目スポットは、西福寺の等身大の十一面観音菩薩像である。藤原時代後期の一本木造りの立像である。ここの住職さんは、知り合いと分かったので、またお尋ねしたいと思っている。