メダカさんは、昨年秋にほとんどが亡くなってしまったので、今生きているのが、二匹。新しい生命の誕生を期待したが、現在のところない。雄雌の2匹ではないと思っている。しかし、いつも仲良く、そばでくっつきながら泳いでいる。今日見たところ、一匹のお腹が膨らんでおり、もしかしたらと期待したいが、まさか、どちらか雄からメスになったのかもと以前雑誌で読んだことを思い出している。同性のメダカが、子を残すために、どちらかが雌になり母になったという記事だ。まさかとは思うが、もしそうならば、鯛へ濡れしい。
メダカさんの近況です。実は、10月にほとんどのメダカさんが死んでしまいました。原因と思われることは、水の追加です。今までそうではなかったのですが、二つの鉢を相次いで大胆に水を追加しましたところ、日々、10~20匹ぐらいが死んでいきました。残念です。本日頑張って泳いでいるのは、4匹でした。水は蒸発し、少なくなっているのですが、追加の水をやるのが、不安です。
この暑さに人間と同様、メダカさんたちも生き抜くのに大変だろうと思います。思い切って、水槽と鉢を掃除し、新しいホテイアオイと水草を入れました。水も全面的に入れ替えていますので、少し心配です。1,2歳のメダカは52匹、今年誕生したのは、33匹、合計85匹です。結局、春から200匹ぐらいは死んでしまいました。
4月に買ったホテイアオイが枯れてきたので、近くのショッピングセンターで、新緑のホテイアオイを買って、親メダカさんの鉢に入れてやりました。二日たつと、沢山の産卵がありました。そのままにして、自然孵化するのを待つことにします。鉢の掃除や水の継ぎ足しなど、少し我慢してみようと思います。
今年の4~6月にかけて、誕生しためだかさんが、今週、ほとんど死んでしまった。180匹近くは元気だったのだが、なぜか?、水替えが悪かったのか?暑さのためか、まったくわからない。今朝数えると、28匹になっていた。2021,2022年誕生したメダカさんは、元気に泳いでいる。餌もよく食べるし、産卵数も非常に多い。今年になって、1100個も産卵している。
メダカの飼育三年目。いろいろなことがわかり、これは自分にとって、新発見と思っていると、翌日は、異なることが起こり、ますます生物の不可思議さを感じている。メダカの寿命は、2~3年。産卵は、3月中旬から11月初旬まで。4~7月の産卵が孵化しやすく、高温さがキーファクター。しかし、今年は孵化の2割ぐらいは死亡。ここを改良していくことが私の当面の課題である。
ここ3日間ほど、メダカの誕生がありません。産卵は相変わらず、日々10~30個もありますが、孵化が止まってしまったのは、なぜでしょうか?孵化したメダカの20%ぐらいは、死んでいきます。原因は何なのか?汚れをとどめる水の追加が問題なのでしょうか?
メダカの産卵が毎年早くなってきており、本日までに316個。孵化は、48匹。ここ数日、気温が18,19度では、なかなか孵化が進まない。そこで、温かいお湯を皿に入れ、産卵容器をその皿の上に浮かべたり、暖房カーペットに産卵容器を置くと、とたんに、孵化し始めた。昨日は、16匹、今日は、8匹生まれた。いわゆる、促成栽培的なのだが、産卵から孵化まですでに、2週間以上経過している。孵化の時期を逃すと、死んでしまうので、この対策を講じた。
令和5年初めてのメダカが孵化、誕生、針子2匹です。3月19日に最初の産卵、以来昨日まで、139個の産卵がありました。しかし、気温があがらなかったのか、あるいは、途中死んでしまったのか、なかなか、孵化しませんでした。今日は、気温があがると予報されたので、期待していたところ、11時過ぎに2匹の針子が泳いでいるのを発見しました。やっと誕生です。逆に3年目に入った、メダカさんがご臨終でした。
本日、メダカ産卵40個を採取、今年になって、101個となりましたが、無精卵も多く、なかなか孵化しません。昨年は、4/25産卵、5/5が第一号誕生でした。それに比べると1か月ぐらい早いのですが、そろそろでしょうかね。