甲冑武者隊が登場するイベントについて、ビオ多々羅(地域活性化活動拠点である古民家)に提案をしてきました。武将行列ウォーク、甲冑武将隊の劇、武将具足展示会、試着会、撮影会、などなどいくつかのアイディアをお話し、ビオ多々羅オーナーや関係者も面白そうだとの声で、具体的な推進を図っていくことになりました。古民家・里山をバックに、戦国時代にタイムスリップし、寸劇、参加者と一緒に、遊び、飲食、お土産ものを販売するというストーリーが一つ浮かびます。あとは、イベント収支の問題で、集客度を高める工夫をしていかねばなりません。それには、我々自らの広報活動をもっと積極的に展開していかねばなりません。さあどうなるのか、お客さんや参加する人々も、主催する我々もワクワクするように面白くしていきたいと思っています。
就寝中に、口中に異変を感じ目覚めた。以前から、のどに異物感があり気にはしているが、どうもそれとは異なる様子である。両サイドの歯茎・歯肉や上顎の歯の皮膚がひりひりし、動きが鈍く感じる。ということで、色々考えていると、夕食で食べた生玉葱の激辛さを思い出した。今年収穫した小さな玉葱が美味しく、しかも辛いものを好んでかぶりつき食べているが、昨夕の玉葱は特別辛く、口中に炎であった。現在、目覚めて、1時間半経過したが、少しずつ、異常状態は快方に向かっているように思う。
「ぐってぃ」での『神君伊賀越え 徳川家康が逃げる京田辺を追う』の記事の反響は大きく、本日は、大阪・岐阜・三重などの関西中部圏で甲冑武将のイベントに出演されている京田辺にお住まいの方とお会いしました。伊賀越えウォークに甲冑武将として、応援参加したいとのことでした。お話を聞けば、昨年の天王寺真田幸村博、大坂の陣の100名模擬合戦に参加。ほら貝や和楽器の演奏、剣舞ができ、BGMも担当し、甲冑そのものも自ら製作されるということで実物を見せていただきました。現在、岐阜武将隊に所属し、10名の専任武将と一緒に活動されている。ただ、地元京田辺では、そういう機会がなく、探していたところ、伊賀越えウォークを知ってこちらのほうに連絡したとのことです。また、仲間の中には脚本つくり・MCができるので、劇化、甲冑装束の展示イベント・撮影会も可能とのこと。話を聞けば、聞くほど、京田辺を盛り上げるイベントになるのではないかという気持ちが高まりました。これからの進め方をこちらのほうで考えながら、できる範囲で実現していきたく思った次第です。これは、新たな地域活性化の目玉になるかもしれません。まずは、9/27のウォークで試みたく思っています。
自動車保険の更新時期になり、契約内容をチェックしようと思い、昨年、アドバイスいただいたもう一台の車の契約代理店にメールで相談。即、返事をもらい、13%も減らすことができた。
・複数の保険では、弁護士費用補償は一方だけにかければよい
・車両保険・新車保険の見直し
・傷害一時費用保険 等
毎年の更新手続きを安易に思い、確認見直しを十分していなかったが、中々実のある内容になった。それにしても、詳細はメールで、最後は電話で、実に素早い信頼できる対応のこの代理店に感謝したい。
・複数の保険では、弁護士費用補償は一方だけにかければよい
・車両保険・新車保険の見直し
・傷害一時費用保険 等
毎年の更新手続きを安易に思い、確認見直しを十分していなかったが、中々実のある内容になった。それにしても、詳細はメールで、最後は電話で、実に素早い信頼できる対応のこの代理店に感謝したい。
昨夜から、突然迷惑メールがなくなったように思う。現在、15時間経過でゼロ件。日々150件ぐらい受信し、迷惑メール設定もいろいろ試みたが、軟弱でほとんど効き目がなかったのだが、どうしてだろう。少し、様子を見てみるが、兎に角、迷惑メールに対する対応は、無視である。
本や雑誌、資料の整理をしていると、明治時代の京田辺市周辺の地図が出てきた。自宅を中心に現在と昔について比較してみると、大変興味深い。多々羅~三山木の府道に相当するものがなく、南山経由で三山木へ。普賢寺川は現在のまま。古山陽道の本来の道筋が明らか。八幡・木津府道はない。家の周りの道はあまり変化はなく、もちろん同志社大学付近は、全くの山林。その他興味はつかない。郷土史の資料で見た、一ノ木戸(第1番目の城の門)は、筒城宮跡の第一城門と言われ、その位置が明確にわかる。また整理して、機会を見つけ発信していきたい。そして、有用となりそうなのは、現在調査している家康の逃走路について、この地図にも関係がある地域や道が記述されており、新たなことがわかることに役立ち、面白くなりそうである。
叩きつけるような大雨で目が覚めた。1時45分ごろの、雷の爆音には驚いた。戦火で爆弾が落ちてきたようであり、火の手が上がっているのではないかと窓から周辺を見てみた。幸い何も起こってはなかった。異常気象、突然の豪雨で、また各地で被害が出ている。近くの普賢寺川もあふれんばかりであり、川沿いの人家は心配であろう。自然環境の破壊で地球が疲弊している。自然と共生の生物たちも普段からお互いに譲り合い、いたわりあって、慎ましやかに暮らしていくことの大切さを感じる。気になる大雨の様子を見ようと勝手口を開けると庭にいた30㎝ほどあるミミズさんが急いで逃げていった。
今年も株主総会に出かけた。前年度の事業報告、監査結果、決議事項が淡々と進み、質疑応答の時間が約1時間、社長である議長の優しく落ち着いた進行と応答振りは、出席者を納得させるのに相応しいものであった。かつての華々しい業績や話題性のある製品・サービスは、見当たらないが、堅実に進もうといった姿を感じた。しかし、一方、会社全体が、守勢に立ち、最も元気の出る攻撃型の経営スタイルを忘れてしまったのではないかと、危惧してしまう。予定通りの時間に終了、会場を出ると、どしゃぶりの雨であった。
「ぐってぃ」7月号に掲載された『神君伊賀越え 徳川家康が逃げた京田辺を追う』の記事は、多くの読者から非常にわかりやすく、家族みんなで読んだ、興味を強くもった、京田辺のまちに新たな魅力とロマンを感じた などの声をいただき、大変ありがたく恐縮しています。JRからも伊賀越えについて、いろいろとアドバイスをもらい、新たなチャレンジを行います。そして、今朝、武将の甲冑を着てイベントをおこなっている市内の方から、伊賀越えウォークの参加要望をいただきました。5年前に、武将甲冑を身に着けた伊賀越え逃走行列をふと思い描いたことに近づいてきたのではないかと心が弾んでいます。
参院選に向け、党首討論会があった。いつもより、しっかりと聴いていたはずだが、政治不信が先立ち、「政党および党首の発信が信用できない」といったことがまず第1の感想である。
明確だったのは、討論の場数差により、安倍氏の自信で圧倒。岡田氏の表情の暗さ、貧弱な追及と口ぶり、志位氏の曖昧さ、他の政党の存在感及び党首力量のなさが目立った。
それにしても、ボードに掲げた政策目標の「字の下手さ」。これを見て、この人たちに政治を任したいとは思わない。今回も論点は、多数あり、有権者の思いはまた分かれるだろう。約束違反は明確に謝罪し、それをカバーしていく政策を提示したうえで今後につながる前向きの討論がほしい。
経済政策の論戦では、与野党が提示する税収などの数値や根拠が異なり、いつも曖昧のままである。あらかじめプレゼンする内容は事務方はわかっているのだから、その精査・裁きを入れながら討論の充実を図りたく思う。質問をする記者クラブの論客も形ばかりである中で、一人突っ込んだ方がおられたが、もう少し、安倍氏との厳しいやり取りを期待したいところである。
明確だったのは、討論の場数差により、安倍氏の自信で圧倒。岡田氏の表情の暗さ、貧弱な追及と口ぶり、志位氏の曖昧さ、他の政党の存在感及び党首力量のなさが目立った。
それにしても、ボードに掲げた政策目標の「字の下手さ」。これを見て、この人たちに政治を任したいとは思わない。今回も論点は、多数あり、有権者の思いはまた分かれるだろう。約束違反は明確に謝罪し、それをカバーしていく政策を提示したうえで今後につながる前向きの討論がほしい。
経済政策の論戦では、与野党が提示する税収などの数値や根拠が異なり、いつも曖昧のままである。あらかじめプレゼンする内容は事務方はわかっているのだから、その精査・裁きを入れながら討論の充実を図りたく思う。質問をする記者クラブの論客も形ばかりである中で、一人突っ込んだ方がおられたが、もう少し、安倍氏との厳しいやり取りを期待したいところである。