マイナポイントのことを知ろうとすると、マイナーポータルにログインするために、マイナンバーカード、マイナー認証ID、ICカードリーダーなど、次々に、わかりにくい言葉が出てきて、一連の関係性を理解するのに、3時間も要した。また、日にちが経過すると、一から学ばねばならない。なぜ、キャッシュレスが今重要なのかを政府は国民に正しく理解させ、納得させ行動させるることが大切である。還元率が、25%なんて、期限付きの甘い言葉では、この国が沈んでしまうのではないか。国民の真のこころをきっちりととらえる努力が必要だ。
ダイニングキッチンのテレビが、いよいよ、終末を迎えた。ここ2,3カ月、主電源をONにすることが容易でなく、すぐにOFFとなり、主電源を押し続けて、あるタイミングで手放すと正常に作動するといった、なんとも滑稽なことを繰り返し、我慢しながら使用してきた。それでも、結構画面はきれいで、まあまあであった。先週から、画面にジャギーが入り、それそろかなと思っていたところ、「まちの電気屋さん」がやってきて、パンフレットを置いて行ったので、4Kをあらためて調べてみた。早速、疑問質問事項を持って、要望も含めて訪ねてみた。いいタイミングで、新商品が入る予定であり、おすすめの商品に決めようかなと思っている。4K、録画、Wi-Fiなど、少し、楽しめるかなと思っている。
新聞の活字が見えにくい。戸外に出ると、大きな看板がぼんやり。近所の人に出会っても、どういう表情なのかがわからない。視聴覚が次第に悪化し壊れつつある。この1~2の進度に、ため息が出る。そういう中、深くあまり考えずに、心軽やかに生きるにはと思いめぐらしていると、何も結論が出ずに、一日が過ぎてしまった。
思い切って、赤ちゃんめだかを水槽に入れ、大きなめだか君A(40mm)と同居させました。4日前に、増え続けるタニシを別のビンに入れ、まずは15mmになった新めだかBとの相性をみました。Bは、Aの後を15分ぐらい追っかけていましたが、慣れると自分でスイスイと。次に5~7mmぐらいの連中10匹ぐらいを水槽に入れ、Aに食べられないかを2時間ほど、確認、OKのようなので、残りのめだかさんたちをすべて、水槽に入れました。今日で、4日たちますが、問題ないようです。ただ、Aに追っかけられるような状況はよく見かけますが、逃げ足が速いので、びっくりです。本当に大丈夫かな。
外出自粛が解かれても油断は禁物であることを肝に銘じながら、市民活動の場、2.3か所を見回ってきました。係の人や活動するリーダー格の方々に出会いましたが、「ご機嫌さん」と挨拶を交わす程度で、各々が警戒しながらの会話でした。コロナ騒動における影響力は、まだ続いているだけに、相当なものだと実感しています。
四時過ぎでした。南西に輝く木星と、東に見える金星を見ながら、府道に出て、これから始まる今日という日を感じました。写真は、うまくとれていません。
「嘘は泥棒の始まり」と小さいころに教えられ、友達仲間でよく言いあったものだ。あれから、半世紀たった現在、政治家、事業経営者、学者、教師、芸能人、・・・ありとあらゆる人々が法を犯し、釈明でうその供述を堂々と行っている。謝罪している場面でも、言い逃れ弁明が主で、申し訳ない気持ちが微塵も表れてこない心の貧しい大人たちが増えてきているのが、誠に残念である。
理化学研究所と富士通が共同開発したスーパーコンピューター「富岳」が演算速度などで「世界一」と評価され、「大変喜ばしい」と、文系おじさん政府は、敬意を表し、新型コロナウイルス感染症対策にも飛沫の飛散に関するシミュレーションで貢献しているとコメントをしている。いつもながら、知ったかぶりの彼らの理解度には、また、怪しく大丈夫かなと思い起こす。ICTは、ハード性能に加えてより重要なことは、ソフトウェアの有用有益性精度であることが、まだ、一般に浸透していないと思う。AIロボット万能のような社会を望む人々にとって、そのソフトウェアは、本当に正しい判断結論なのかと改めて問いたいものだ。
めだかさんたちを見ていると、必死で生きようとする姿にじ~~んとします。2、3mm~15mmと大きさはさまざまですが、動きがものすごく、素早いです。餌は、よく食べます。一番大きなめだかは、悠々としています。そういう中、色々試しています。動画はここをクリック。
2020年は、歴史に残る年だと言われ始めている。コロナ騒動のことだ。例年のごとく、記録・記憶を求めて、巷の評論家はそういう話題を取り上げる。後年後も何かとコロナの話は続くだろうと思う。それにしても、歴史に学ぶことは多いが、日本では、40年周期ということで、40年毎に、上り、下りを繰り返している。1865年維新兆し(上がり)、1905年日露戦争(下がり)、1945年終戦(上がり)、1985年プラザ合意(下がり)、2025年団塊の世代が後期高齢者(下がり)。今年は、庚子(かのえね)で、変化の多い年。今後は、変化の兆しを的確に捉え、どう生きていくかを考えなければならない。