フジテレビ Ｓｕｐｅｒ ＮＥＷＳ のロケ ～放送日は後日連絡します～

松井ヶ丘ＣＡＴＶの番組（私の史跡探訪ガイドを取材）をフジテレビが取材するということで、近くの『田宮の館』をご案内しました。
待ち合わせ場所に行くなり、女性が突然大きな声で私の名前を呼び、近づいてくるじゃありませんか？もうびっくりくりくりクリックリでした。
実はもうそこから、撮影が始まっていました。
まずは普賢寺を紹介、田宮の館の建物、そこに住んだ人、そして、後醍醐天皇、楠木正成と関係あった先祖の万財新三郎友盛にまつわる面白いお話をしました。
３００年前の武家屋敷跡、それは大きな歴史的な事件を秘めながら現在も建っています。
それにしても、撮影するということは大変だなと思いました。カメラマンさんは沼地でも入ろうとするし、高くなった弦が絡まった土手でも登っていくわで撮影の大変さを知りました。
私の喋りは、お伝えしたいことをまあまあうまくお話ができ、いつものようにガイドしながらの笑いが出ました。ああ、やっぱり、決められたことは弱く、自由な時間が与えられれば、十分お話しできるんだと改めて思いました。最後に、ＣＡＴＶの方お二人とのインタビューに加わって、今後の協力的なご支援をお約束し、握手を交わしました。今日は非常に満足な２時間でした。
松井ヶ丘ＣＡＴＶは、私のブログの『史跡探訪』で今回の連続的な放送を決めたとのこと。

フジＴＶの放送日は、追って連絡があるが、ニュースの特集で紹介するとのことでした。
どれぐらい登場するかはわかりません。

明日は、ＴＶ取材ロケ

明日は、フジテレビの取材ロケがあります。うまくいくかな？１年前のＴＶ東京のロケは、初めてでＮＧの連続、苦戦の２日間であったのが思い出されます。でも編集で何とかなったようですが、・・・。まあこれも経験です。

勇気が出る 『 Ｌｅｔ Ｉｔ Ｇｏ 』

未明から、心が大きく震えました。
そうだ、勇気をもって、立ち向かえば、怖いものはないのだ。
こんな気持ちにさせてくれる『Ｌｅｔ　Ｉｔ　Ｇｏ』です。
下線部をクリックしてご覧ください。

ディズニー映画『アナと雪の女王』(3月14日公開)
『アナと雪の女王』特別映像：主題歌「Let It Go」/イディナ・メンゼル

『つつきはっけん』の広報活動～早速申込みがありました～

市民活動のパートナーとなったＭさんと、以下のことを完了しました。
１．秘書広報課に行き
　　①広報板掲示許可をもらう　②ポスターに㊞を押す　③報道関係書類を提出
２．社会教育課に行き、ポスター７部を手渡す
３．上記２課に加え、市民参画課、産業振興課、計画交通課にＭさんを紹介
４．報道記者室に入っていき、誰かいれば話しかける(不在）
５．中央図書館、駅の広報板にポスター掲示（７か所）
６．申込み対応、その他のことについてとり決め徹底(シンプルに取り決め)
１～５は、予定通り２時間で完了。実にてきぱきとできました。

やる気があれば、前もって自己検討案を出し、それを関係者と調整検討すれば、物事は決まっていく。本日は、実にその象徴でした。ありがとう、Ｍさん。

「つつきはっけん」人募集のご案内～知られざる京田辺の魅力を発見する活動～

『つつきはっけん』ホームページを表示するには、ここをクリックしてください。








やっと、本当にやりたかった活動の承認がおりました。

平成２６年度『つつきはっけん』（市民ねっと主催、京田辺市後援の地域活性化活動）
京田辺市の魅力を発見し、全国に発信していく活動です。
市民が主体者で、市民ねっとグループがご案内・支援させていただきます。
開催は、４、６、８、１０、１２月の第２金曜日。
ＡＭ　歴史講座、ＰＭ　発見ウォーキング。
申込みは、先着２０名。

４月１１日（金）が第１回目。
１０－１１：３０　社会福祉センターで歴史講座（京田辺市の全体概要、観光資源）
１３－１６　　　　興戸、飯岡、草内を歩きます。（家康の伊賀越えの道と周辺の観光資源）

参加者には、市民にとって耳寄りなホットな情報を常にお伝えします。
定員オーバーの可能性があり、その時は幾つかの対応策を考えています。

市の広報紙クイズが当たった

市の広報紙クイズが当たった。３名様ということです。
ありがとさん。
プレゼントは、玉露そば 。
全国にＰＲします。

『不まじめ長寿』～老いてはストレス少なく、自然体で生きることが一番～

雑誌を見ていて感じたことです。
①健康には、ストレスを蓄積させないこと。
・定期診断による生活習慣の改善をしたほうが何もしないよりも死亡率が高い（フィンランド症候群）。
・真面目な人ほどストレスが高く、寿命を縮める
②現役時代は、仕事や近所の人間関係社会でストレスを感じるが、老いて欲が少なくなり、人間本来の自然の中で楽しむこと。
・自己の好きなことを他人に迷惑をかけないで、自分らしさで生きること

『つつきはっけん』～朱智神社・極楽寺（天王）・・・木・気がいっぱい、これぞ自然の魅力

●地域活性化活動のホップ、ステップ、ジャンプフェーズとなる今年度、新たなる活動として市の後援を頂き、『地域の魅力発見』の取組みを始める。
　４月から偶数月の第二金曜日に（ＡＭ）歴史講座で学び、（ＰＭ）魅力発見ウォークを行う。２年間活動しながら頂いた、参加者や市民の要望も取り入れて、来週正式に『つつきはっけん』の開催を発信したい。

●昨日は、忍者研究家で活躍中の池田先生と天王の朱智神社・極楽寺に行ってきました。

まず驚いたのは、狭い急激な登り坂を車で強引に神社前まで登りました。やはり流れている血は忍者そのものです。神社やお寺の魅力は建物・石造物・いわればかりでなく、周りの大木・植物などが豊富であること。先生得意の植物の話が始まり止まりません。たくさんの木を教えていただきました。
�榎（街道の待合せ場所に植える、夏に木陰を作るから木に夏で榎）



�おがたまの木（霊を招く木、なまめかしさがありました）



�だいおうまつ（松の葉が密集した松、名前を知りました）
�楠（臭し（くすし）から、クスの木）
　（葉を折り曲げるように柔らかくすると樟脳のにおいがする）

●極楽寺（浄土宗）

　夢殿（住職による心の相談の場）

●精華・木津方面の見晴し


■この高さ、空気の澄み具合、木々や周りの景色がこころや精神を安定させる役割を演じているように感じました。

真央ちゃん、よくやったね。世界から愛されたことこそ金メダル。

昨夜は、疲れて眠ってしまったが、６時に目覚めフィギャアフリーの結果を聞いたら６位入賞。全ての演技が完璧ということだったが、優勝のロシアの選手と比較すると、はっきり言って劣った。終了後のインタビュー、その後の続々と入る情報によると、世界のフィギャア選手たちも応援、励ましていたと聞く。それにこたえて、自分が満足できる８つのジャンプ全てを成功させ、その凄さを世界の人々はあらためてまた知った。なぜか弱々しく感じるしぐさ、困難にもめげずに気丈夫に立ち振る舞う言葉・姿は、人間だれしも共感を呼ぶものである。さあ今後は、さらに自分なりに新たな人生をとエールを送りたい。今年２３歳、どんな人物・人間に成長していくかもっと楽しみである。

真央ちゃん、フリーは自分の演技をすれば良いですよ。

スポーツ好きな割には、意外とソチオリンピックのことについては、あまり触れてないが、恐る恐る４時に起きて、女子フィギュアＳＰを観た。日本国民が応援する真央ちゃんの登場。しかし、その前のロシアの選手の高得点で場内の歓声が鳴りやまない。動揺しているのか、表情が堅く、佐藤コーチの表情も堅くて心配そう。昼間、このような状況になった時にどうしたら平常心に戻せるのかなといろいろ思いめぐらしていた。演技が始まり、案の定、最初のトリプルアクセルで転び、以降演技が完全に委縮、アピールすべきものがなく終了。自分でも、周りも、観ている人たちも何もわからないまま１６位。インタビューに弱々しく答えた２３歳。適切な声をかけられないが、相手、勝負のことは考えずに、自分の演技をしたら良いではないかとつぶやきたい。



浅田真央の話　「自分でも、終わってみてまだ何も分からない。あしたは自分のフリーの演技ができるようにしたい。」とのこと、日本の京田辺からのつぶやきが届いたみたいです。