暴力

小学生も低学年ほど暴力的なトラブルは多い。しかも、何らかの理由で言葉や情緒や社会性などの発達に問題がある場合その傾向にある。しかし、成長と共に落ち着き暴力的行為は減る。
 世界では暴力の最たるものは戦争だろう。
 喧嘩両成敗とは言わないが、特に強者に知性は感じない。
 
 
 特に、民族間の武力紛争を見ると、人間の性分なのか?と思うこともあるが、
  それもどこか腑に落ちない。
 
 暴力は相互関係<ある意味で似たもの同士)で生ずる。何故なら、違いすぎると喧嘩にもならない。
 
 国家間の紛争も子供の喧嘩の理屈とどこが違うか未だに分らない。

 ぐずぐずしてると、
 (猛毒のパンデミックで戦争をする人もいないだろうから)ウイルスは人間の智恵を乗り越えるかもしれない。
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適応が難しいい理由

外圧と内圧によって縛られた人間は認識自身がふさがれたり歪められる事になる。
 人間が地球環境に適応がスムーズにできないでいるのは、縛られた人間の必然的な結果ではないだろうか。
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