世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
カメじゃないのに
(一木一草)に新たな宝が宿る と気が付いたら 全てが面白くなった
トランプもアベノミクスもマスコミも
でも 時間もあんましないから 寄り道は少なくしないと
それにしても どこを見ても朝から晩まで 商品を売る宣伝ばかり
年から年中 売り手に囲まれ買い手にされる
店を離れて 自分の時間だって欲しいし 自分の幸せを味わってもいたいのに
気を許してガードを外したらすぐさま侵入してくる 油断も隙もない
シェルターを身に着け カメのようにして 今日も出かけてくる
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私も放っている
難民を出さないように もし出てしまったらどう助けるか
それが 人や社会のやることじゃないのかな
国や 国際社会も同じだろう
さてさて 実際は どうなっているだろう?
人類は難民を出しながら 国々はは門を閉じようとす
トランプでもヒラリーでも構わないが世界の要人は 何をか語らん?
今 聞こえてくるのは 法王とメルケルさんの声
「難民」はギリシャやIUだけ?
福島は10万人が家に戻れず
この町の子供も100人を超える子供が学校へ行けず 家から出られない
この国は 毎日70人からが 自ら命を絶ち 70人からの老人が一人ひっそり命を終える
いやいや 周りにいる 心を虚ろに寂しい人を 私は放っている
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100年後の話
100歳ぐらいのおじいさん「私の生まれた頃 この地球は200あまりの国に分かれて 争っていた。」
10歳ぐらいの女の子 「争って 何していたの?」
おじいさん 「 お金を稼いでいたんだ。」
女の子 「協力した方が 儲けられたのに、昔の人は頭が悪かったの?」
おじいさん 「うん そんな気もするけど その時代は 気が付かなかったんっだろうね。」
女の子 「勉強し過ぎていたんじゃない?」
おじいさん 「そうかも知れない。昔から 過ぎたるは及ばざるがごとし て言うからね。お前も気をつけろ」
女の子 「心配いらないよ じゃこれから友達と遊んでくるよ」
おじいさん 「子供は よく遊び ときどき学べ」 だ。… とつぶやく
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