認識の異常と当然



認識は相互関係にある とは言え…やっぱり おかしい

        トリクルダウンの好循環  これは無限の資源を前提にした経済成長の理論である。

          有限な地球資源においては 原理的に成り立たず、実際 世界に成り立っている国は無い。
   
       この世に無数に存在するかのような有識者や学者 政治家が このあり得ないことを看板にしたり黙過していることを 「異常」と認識するのは 異常ではなく「当然」だろう。
      
       
    
         
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

相互関係だが…




今年は 暖かさのせいもあって 桜も種類によって(河津さくら)は2月中旬から咲き、梅と見間違ってしまった。
    

     近所の庭は 梅と桜が一緒に咲いている感すらある。
  
    異常は気象や植物だけでなく自分もかもしれないが 当然自覚は無い。 アメリカの大統領の予備選 日本の国会の質疑応答 たれ流しいるかのようなマスコミ情報も 可なり異常に見える。 

相互関係だから 良くは分からないが…見えるものは見える
   
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )