世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
分からないことの一つ
兵器産業の実態がほとんど見えない。これでは 軍事脅威論やテロとの戦い しいては外交の実相は分からず 分からないままでは 選挙の意味を半減させていないか。
マスコミは 何故 報道しないのだろう? 機密の範囲もあろうとは思うがそれにしても少な過ぎる。 分からない。
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「哲理」以前に単純なものがある
「 哲学者」梅原 猛氏は最近書いた一筆で「今日のような時代を深く悲しむ私は、このニヒリズムの時代 デカダンスの時代においてそれを克服し
人類を生き永らえさせることが出来るような哲学を思案し創造して人生を終えたい と思う。」と書いている。
簡単ではないか?
ニヒリズムもデカダンスも人間中心の思想であり価値観であって 行き詰まるのは当然で もともと世界は人間中心には出来ていない。
地球あっての生物であり 地球あっての人間という関係はどんな哲学や 宗教をも越えた単純な科学的事実があり
現代のの倒錯した意識を本来に戻せば良いだけではないのか。
自然を基ににする考えはギリシャ時代からあった思想であり その後 神中心から近代になって人間中心になっただけであって
人間中心の歴史はそう長くはない。 大げさに新しく創造するほどの哲理ではないと思うが。
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国際社会の平和力
ボタンのかけ違いだとしても世界の平和力をもって シリア紛争は どうにかならないのだろうか。
政府と反政府 の双方の言い分の違いを これまでの報道では 未だに聞いた事が無いが、私だけだろうか。
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ボタンの掛け違い
アメリカが政策的にお手上げし 大きな蓋が取れたのに 何処の国からも新しい提案が出て来ない。
各国政府だけでなく各界や各分野からも その声が聞こえない。
人類的な行き詰まりをひしひしと感じる。最初のボタンの掛け違いには 直すのに時間が掛かるんだろう。
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