間に合わない政策群

 

   日本は あてがいが扶持の教育か全人教育か問われてる。

  欧米の伝統的な全人教育に対し 明治期 新興の日本は 効率的なあてがい扶持の教育を実施した。依頼160年が経つも基本は今も変わらない。

  経済や文化の社会的環境の変化に今もシフト出来ないでいる。

  日本の教育が子供の健康を害してるとの仮説で調べて来たが 学歴社会のリスクはそれに留まらないようだ。

  経済が行き詰まってる背景に人材育成の未熟さがあり 経済政策だけでは間に合わないのに、指摘する声が聞こえない。

 

     

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