世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
教育の転換
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人類は自然への回帰が求められているのだが 現在の工業や経済成長を目指したものから
自然との共生や幸福を追求するものへと幼児教育から高等教育 生涯教育に至る教育制度の抜本的な転換が必要になる。言い換えれば 社会や大人を中心にした教育から 児童を中心にした教育 さらに自然を中心をにした教育への転換だろう。
世界的に私的な試みは拡がっているようだが 公的仕組みへの発展が期待されている。
流出(フロー」
。 経済は全くの素人だが
財産は象徴的に言えば 土地や家のように固定的なものとお金のように流動的なものがある。
日本の財産は固定的なものから流動性をもったものへと変わり 他へ流出していないだろうか?
と考えることが多い。
借金の山を築き少子高齢化を招いているにも関わらず 景気が良いと言う。
確かに情報操作によって景気の気は良いかもしれにが 経済そのもの 経済の体力は落としていないと 論理的に考えるのは難しい。
きっと経済の実態と景気の気を使い分けているんだろう 。
社会からいろんな形で 確かなものが消えている。国土 地域共同体 家族 技術や職人等など
自戒
雑草は光を浴びて伸びる伸びる!
繭のような幼子も疲れ知らずに動き回る!
大人のふりして気取っていると 枯れるのは速い
大して時間も無いのだから 息してるうちは 雑草や幼子のように元気に探索し動き回わっていたい。
おいらは 動物なんだから。
他人のせいにしたいけど
地球の大自然は 餓鬼にも似た人類を生んでしまった。
地球を掘っては燃やし汚し お金にしてニコニコしてる。
地球だっていたたまれないから ちょっとは お灸をすえる。
少し静かになったらまた 仲よく一緒に暮らすだろう。
ニコニコ顔のお偉い人たちばかりを責めないでおくれ 私たちが選んだのだから。
それにしても 選ぶのも難しいなあ。 ちゃんとした情報が無いのだから どうしたら良いんだろう? そうだよ、自分が作るのを怠っていたんだ。