世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
解らない
今日は朝から良い天気 サクラもスイセンも名前の知らない花がいっぱい7咲き出した
リンゴも傷みだし ジャムの残りを穴掘って埋めた。
テレビを見ていると
この期に及んでも相変わらず「専門家」まかせのコロナ対策
世界は感染者100万人 死者5万人 になると言う。
コロナとの戦いを戦争に例える世界のリーダー。
この国は 毎度コマーシャルの合間に 戦況を伝える。
今日 東京の感染者数は97人を越えたと言う。
気晴らしに一回りして来よう。 PM6:00
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歩みたい
人類的なチャンスだがその試練はただ事ではない。
現実に向き合えず おチャらけてる大人たち。
裸の王様は桜の王様 なかなか見えない 子供の出番。
古巣へ行こうか戻ろうか イヤイヤもう少し見ていよう
きっときっと もうすぐ子どもが出てくる
一人で好い 登場したら 一緒に歩んでみたい
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4月1日 「時は春」の国会
4月1日 世界も日本もパンデミックの危機下にあって
テレビで国会論議を見ていた。
午前
質問する方も答える方もマスクをするも 全く危機感が伝わって来ない。
午前
質問する方も答える方もマスクをするも 全く危機感が伝わって来ない。
身近に迫ってるのは「春よ来い」の春だろうか 命に係わる危機だろうか?
対策も言わんおや である。 国会も4月1日は エイプリルフールだった。
午後
春どころか能天気 呆れ果てて テレビを回した。
忖度テレビ局のワイドショーだったが まだましの感じ。結局、西部劇か時代劇に落ち着いた。
「浮世」とは言えどパンデミックでありながら 為政者や報道機関は あっち向いてホイ」。笑っていられないエイプリルフール。
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