居合わせたいい時代


  今風の言葉で 
 チョウ感覚的で根拠を曖昧にして

  このパンデミックが収束するまでに日本の感染者や死者は現在の100~200倍になるだろうと仮説的に考えている
 
  この町では感染者は1000~2000 死者は50~100 自分もその一人だろうと考えている。少なくてもそのつもりで生きていたいと思う

人類的に 人中心から大自然中心へと価値観をを転換し世界が一つに向かうきっかけになる時代に偶然居合わせたことをラッキーだと思う
  トンネルから抜け出す希望は70年から60年へと近づいたと本気で仮説的に考えている 実験結果が楽しみ
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本気が伝わらないわけ

 

  2020年 4月13日 月曜日  相変わらずマスコミからは 本気度が伝わらない。
  マスコミの影響力を考えたら、新聞お全紙面 テレビの番組表を見て誰が
  この事態の意味するところが考えられよう。

   各界のリーダーや権威者の本気度を 人々は 肌で感じるもの。 
  
   そもそも各界のリーダーや権威者はこの事態の意味するところが解っているだろうか。 どうしても そうは思えない。

 
    

  
 
  
   
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希望は近づく

今 人類が対峙しているパンデミックは (商業主義に偏した乗り)で解決できるような問題だろうか? ここに至っても事の重大さが 解っていないのではないか?
 と本気で思っている。
  俯瞰すればトンネルに入ったばかりで急ぐことも無いかもしれない。
  これまでもトンネルを抜けるのに70年と見て来たから 逆にトンネルから出るののは 60年ぐらいに縮まったかもしれない。 大自然の中で世界は一つ 希望は近づいている

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  感染症対策がバラエティー感覚


 
  そもそも 自然と人の関係から考えると 現在の商業主義に偏した産業構造は 本来とは言えず 早晩持ちこたえられない。

  コロナ対策は商業主義に偏した手法の延長で進められてる。 
 これでは感染拡大上も コロナ後の対策にもならない。  
 これでは危機感も醸成されないし事態の全体状況が認識されず状況の「共有を妨げている。
 全体がバラエティ感覚(話題優先)で進んでいる。
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求められてるのは 解決する知恵

    民間の有志による医師の努力もあって PCR検査に力を入れるようだ。
    一部と言えども やっと対策のスタートラインに付いたようでホッとした。
    全体的には まだまだだが 自然の力の大きさを改めて感じさせる。
    ここまで来ると社会の特定の持ち場を批判しても仕方なく、誰であれ
    知恵を絞り発信しないと意味がない。
    私にはこのブログぐらいしかないが せいぜい役割を果たせたら と思う。
    ただ、ここに来て訪問者や閲覧者が激減しているのが気に掛かかっている。
    これまでも 公への批判を率直に書いた時 時々あった。
    今は 勢力や党派的な知恵ではなく 事態に対する知恵が全ての人に求められており そこを怠る方が社会的損失は大きくなる。
  持病持ちの後期高齢者だが やれるところまでやれれば納得できる。
 求められてるのは 忖度する知恵ではなく解決する知恵だろう。

    
  
   
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