世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
ものの言い方
厚生省の対策班の専門かが 動きを止めないと感染者80万 死者40万との予測を出した。
国民に頑張りを求めたのだとは思うが 責任を国民に丸投げした感が無くもない。
国民の努力が必要なことは言うまでもないが 行政の責任を曖昧にしている。
国民が本気になって取り組むために政府や自治体がやるべきことをやっているだろうか。行政やリーダーは協力を得るためには 先ず彼我全体を見て呼びかけるべきだろう。
この国のコロナ対策の基本的な姿勢の間違いを象徴しているかのようだ。
コロナによる影響は 自然に対する人の自分中心の傲慢さによると考えられるが、
コロナウイルスが何を意味し何をもたらすかを
何人も一人一人が考えないと始まらない。
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自らに問いかける時
人の動きに警鐘を鳴らすも誰が本気にするだろう?
リーダーの言動もさることながら 国民の多くが茶の間で見るテレビ
買い物を煽る街の風景とコマーシャル 感染症対策を話題や笑いの種にする
ワイドショー
これを諫める声を聞かない
幾万と命を落とすだろうから 遠いところの話ではない
雰囲気を兼ね備えた正しいい情報
目の前のワイドショーは それを指摘しながら 相変わらず繰り返す
これでは誰の責任も問えない 結局(自分は勿論)一人一人が自らに
問いかける他ない 今は そういう時だろう。
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巡り合いたい
内橋克人さんは今どうしているんだろう?
もし生きていたら 一言 言葉が欲しい
この間 イスラエルやフランスの学者が(コロナ後)を語っていた
世界には【コロナ後》を心配するだけでなく希望を展望している人が
思いの外多くいるのではないだろうか
私も心からそんな気持ちになっている
その気持ちを共有できる人と巡り合いたい
人は限りなく自然に近づくも 限りがある
自然は対象ではなく人が自然の一部分
主の言葉がふさわしいかどうかは分からないが
自然あっての人であることを
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子供の日記を思い出す
世界や日本の呆れるようなコロナへの対応
自分の姿もこの中に映し出してるんだろうなとは思う
もし子供がこんな日記を書いたら どう赤ペンを入れたただろうか
あったことをありのまま くわしく書こうね と書いているかもしれない
初めに、あんまり難しく考えなくていいんだよ と付けるかもしれない
この子はどうしてこんなことを書くのか考えるだろうな。
世の中がそう見える。
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四重丸半の人生
こうやって世の中のことをいていると とかく言いたいことをはっきりさせるために
○×式の極端な物言いになりがち まさに独断と偏見に満ちたもの成っちゃう。
実際とは意味合いが違うが 適切に言葉に変換するのは難しい。
他人が読んでも不快だろうが 本人もいい気はしない。
かつて日記指導で誤字脱字は直さなかったのは 言葉の呼吸を感じるからだった。 そうだよ 自分だって今 呼吸しているんだ! ただ呼吸の浅さには気をつけよう。 「へそ」のある文 そう「へそ」があってゆったりした息づかいが出来たら
4重〇半で右方に○を付けてあげよう。 5重丸は永遠に在ってはならない。
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