世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
多くて大きな分断の掛け声
こんなに世の中の分断が目立つのは 分断の掛け声が大きいからではないだろうか。「世界が一つにまとまって」なんてど のリーダーからも聞いたことが無い。 分断の掛け声は聞かぬ日は無い。
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希望探し
「いまに世の中が良くなる」と本気で考えている人が居るんだろうか?
世界のリーダーが揃って危機を訴えている現在、心から希望を持っている人に出会うのは難しいのかもしれない。確かに目にする情報に見当たるものは無い。しかし、希望無しに生きていくのは難しいから何らかの形で希望を秘めている筈。誰もがおっぴらに希望探しが普通に出来ると良いんだが‥
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復元力に気が付くかどうか
自然の破壊が 文化を後退させ社会の持続を困難にし、人の幸福や愛が薄められるのは自然の理かもしれないが、
破壊と復元の狭間にあっても、自然の復元力は人為を遥かに凌ぐ。
気が付けば救われるのだが‥気が付かなければ 危機感ばかりで現代のように世相は暗くなる。
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人類的な問いかけ
概ね「健康で文化的な生活」を概念とする基本的人権の尊重が民主主義の一つの印だとすれば、世界の民主主義は進展しているか否かが問われ その度合いは 様々な模様を描くだろう。
時代により 国家や体制により 人種や民族 社会的階級や階層 年齢や性別 等々。
文明の進展で文化や民主主義の発展が曖昧になってはいないだろうか。
自然や環境破壊の進行は「健康で文化的な生活」とは両立しない。文明・文化に対し人類的な問いかけが必要になっている。
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