世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
また 夢が見られるとは
新しい時代の初めの風景は決して綺麗でない。
前時代の残存したものが山と溜まっているのだから‥
それでも先に希望や夢があるから 全然 大丈夫!
70年以上も前に経験して来たから 自信がある。
もう一度夢を見られるとは思わなかった 意外な幸せ❣❣❣
国力の要は経済力
大国の国力の影響力の要は経済力と軍事力のようだが、軍事力より経済力が強く作用するようだ。その視点で 今後の国際関係の変化を追ってみたい。
ウクライナ紛争による世界の国々の経済的影響をマスコミはあまり報道していないが、戦争の本質的な戦況報道から外れてる。逆に言えば マスコミがここまで古い時代に縛られていることであり、時代から言えば長く続くものではなく、新しい時代に向けた印だとも言えなくはない。
予測し易い時代
マスコミがこれだけ臭いものに蓋をしていたら 腐ったものが大きく育って 何時どんな形で表に出て来るのか と気になる。国の内外 分野を問わず何処から何が出て来ても意外とは言えないのではないか。こうして不安な事でも予測し易くなったのは新時代への希望でもある。予測出来ないものは対処も出来ない。これまで予測出来ないものが多過ぎて 今日 ここまで来てしまった。
科学が苦手な現代社会
世界は 武力に依拠する権力基盤の在り方が問われてる。
そう言う中での国家の判断だが、軍拡の傾向が見られると言う。社会科学的な検討が必要だが その動きは無い。
「現実的」の意味が変わる
ロシアの侵攻には制裁も出来るが温暖化やコロナには出来ない。
被害の規模も安全上は温暖化やコロナの方が人類にとって脅威だが対策は武力を優先し災害は後回しになっている。
この逆転した優先順を正す必要があるが、手が付けられていない。
旧時代的な 武力や経済力を基にした権力の構造から 新時代には本来的な意味での「現実的」な権力の構造転換が 求められる。
大者より小者
親分の身代わりや 小者を戒め大者を逃したり守ったりするのは 時代劇や やくざ映画などによく出てくる話。
今 そんなことが身辺に起きていないだろうか と急に頭をかすめた。
能弁家はいらない
道に迷い 皆が困っている時 能弁家が出て 来て立て板に水を流すように話す人には気を付けた方が良い。何故なら ペラペラ説明できるぐらいなら 皆は道に迷っていないのだから。テレビと国会でよく見る風景である。必要なのは道を探す人。