戦争の目的の検証

戦争に勝てば特権が与えられ負ければ損害を被る そんな時代は昔の話で終わっているんじゃないかな。勝っても負けても損失や被害を受ける そんな時代になっていないか。

ここ70年 戦争で栄えた国があっただろうか、目にしたのはほとんどが国力を落としている。この辺の社会科学的な検証が必要な時代なんだろう。

やることが多いけど 落ち着いてやれば出来るのに‥

 

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自然な発想

ウクライナ紛争の原因や停戦できない理由を外交力に求める声もあるが、何故か 現状は無理らしい、基本的には国際的な調整機関の無い事が原因している。

国連はそもそもそれに答えられる機関ではない。

今日のように大騒ぎしながら、平和構築の積極的提案が何所からも出て来ない。この事をマスコミも何故言えぬ?理由が見当たらない。実際は 軍拡の話が盛り上がっている。不自然である。戦争が無いと困る国があるんだろうか。

 

 

 

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変化のスピードアップ

 社会は常に 権力とそれを支え群がる者の新陳代謝をしているようだ。

  国の内外共に 今は変化が速くて激しい 不安定の裏返し?今はそんな時代か。

 

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シナリオ無しで動く

異常気象 コロナ 資源暴騰 戦争

何れもシナリオを人中心の「金儲け」から 「自然との共生」に書き換えないと間に合わない問題が目の前に立ちはだかっているが、今は書き換えられないままシナリオ無しで少しずつ動いてる。今日も為替と株価が異常な動きをしている。これだけ揃えばシナリオ無しで舞台は自然に動く。舞台が人手に渡ったかのようだ。

 

 

 

 

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世界の新陳代謝

アメリカを主役とした舞台では無く、自然を背景にした世界を舞台にすると、

演ぜられる出来事の意味が別に見えて来る。

ウクライナ紛争は皆で背景を壊してる。

背景になっている自然から見ると、今やってることは世界(舞台全体)の新陳代謝ではないだろうか。

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ガタガタした社会

ここまで権力やマスコミがミスリードを重ねてきたら、市民は形式的には従いながらも反射的に逆を伺うようになるのではないか。

公の信頼感を欠いた社会は 市民の目を逸すことは難しく ガタガタする。

 

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