世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
よろしくお願いしますだ!
生命体の尊厳と自然界の大きな動きを考えたら 敵味方に分かれて比較競争し争う姑息な世界が見えてきた。
そろそろ場面を変えて 楽しくやりたいものだ。
トランプさんも習近平さんもプーチンさんも安部さんも 出来ない仕事を押し付けて申し訳ございません! ¥¥¥ よろしきお願いしますだ。
大きい動き
世界は基本的に子供の育て方や教育の方法を誤っているのではないだろうか?
世界と自分の関係も認識しないまま 責任を他に預ける私たち。
子どもたちは 頼みもしないのにこの世に生を受け 行き詰まり混乱した世の中に放り出される。
大丈夫!大丈夫! 自然界は もっともっと大きく動いてくれるし生命体の尊厳は変わらない。 。
自分をだいじに
これだけ物事が 世界規模で動いている時代に 世界規模では物が見られず 国家を中心にしか考えられない人たちに 国家を預けている現状では 行き詰まり混乱するのは仕方ない。
預けられてる人には迷惑な話で (私たち)に責任がある。
一人一人が世界と自分の関係を真っすぐ見て 自分をだいじにしたいものだ。
この言葉こそ 天まで届け!だ。
思考停止
砂場の幼子は 全身で何かを求め動いてる。
それを見ている自分は 目と頭を使ってそれを見ている。
2つの生体 幼子と自分の違い
幼子は全身的な動きをし 自分は 部分的な動きをしている。
幼子は全身で世界を捉えようとしているのに対し 大人である自分は目的外には目もくれない。
大人の価値観や目的が特定されると それ以外は思考を停止するを。
社会が求める価値観や目的が正しくなくても 大人はそれを避けて感性や思考を使い行動するのは難しい。
今 大人(もちろん自分はそのど真ん中にいる)はそんな立場にいないだろうか。社会が求める特定の価値観の強さが 多くの思考停止装置を生み 私たちは思考停止に陥っていないか。
気象ばかりでなく社会の空気も異常じゃないか。思考停止が、新しい社会を生まずに 社会を倦ませる。
愚にもならない 権力争い
「大人が社会人の自覚を基に 権力争いに明け暮れたり その尻尾にしがみ付いているのだから 不幸な子供が出てくるのもやむを得ない。」
なんて考えている人はいないかもしれないが まんざら間違ってもいないようだ。
さしあたっての願い事
先月 国際的権威ある機関から日本政府へ 25パーセントの消費税をとらないと日本の財政は破綻する との調査報告があった。
私も日本の経済・財政状態を同様に捉えている。
日本の政界やマスコミは 秋に消費税を10パーセントに上げるか上げないかの議論ばかりをして 選挙の争点にすらなりかねない状況である。
皆は 日本の経済状況をどうとらえているのだろう? 財政破綻がどういうことか解っているのだろうか?
せめてそのぐらいの議論は 各界でしてほしい。
(こんな状態だから怪奇なMMTの話が まことしやかに語られる。)
時代の作法
この経済戦争を火薬やお金を使って有利になると誰が本気で考えるだろう。
武力で覇者が決する時代ではない とわたししか わたしには思えない。
しかし実際は 古来の武力を振りかざす作法がたっぷり残ってる。
しかし 経済戦争が 新しい作法に従う方が有利なことも世界は垣間見せている。
狂気?・・・でも大丈夫
この国の空気は 70数年前の廃墟と化す前に似てはいないだろうか?
はっきりした記憶はないが 当時の空気だけは吸って来た。
外国の力で正されたが 今また 繰り返しそう。
経済戦争たけなわのこの狂気を 誰か助けてくれ! ・・・・・でも大丈夫。
経済戦争たけなわ
多くの人は お金が人を幸せにしてくれる とかんがえているようだ。
そういう場合もあるが 原理的本質的でないことは これまたうすうす気が付いている。
どうして 最初から幸福を求めないのだろう?
少なくても幼子は原理的に動いているようだが 歳と共にその動きは失せお金に走り
終点間際で思い出す。
経済戦争たけなわにあって だれか道をさとしてくれないか。
入口を前にした迷い
身近な国を中心に考える人たちの反グローバルな動きが目立ち マスコミは右翼的な国家主義者の台頭であるかのように伝えている。
このマスコミのグローバリゼーションと国家主義を対峙させた分析や表現が適切だろうか。
グローバリぜーションと有限な地球を取り違えた土着的をベースにした感情的な動きだとしか私には思われない。地球の有限性を認識する前段階だと思う。
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