世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
逆走では?
どうせオリンピックに消費するお金あるんなら 感染のリスクを冒して実施するより そのお金をコロナの収束のために世界にワクチンを配ったり 医療体制を整えるのに使った方が 世界の平和のためになるんじゃないかな。逆走はルール違反ではないのか。
ストリーの面白さ
世界は200数十か国が関係しあいながら成り立っているのだが、アメリカを中心に回っている感が強い。
元々世界は、国家間以前に自然を中心に動いているが、人々は自覚していないようだ。
真実と認識のズレが どう埋められていくのか そこがストリーの面白さで サスペンス劇場のようだ。
オリンピック開催の是非は人ではなくコロナが決めるような気がする。だから 誰も分からない 気が付くかどうかだけ。
落ち着くのは大変だけど‥
ス—パーの賑やかさ 爆撃に飛び立つ人 爆撃から逃れる悲惨な声 今夜の食事に窮する人々 自殺を考える若者 オリンピックの練習に励む選手たち コロナで亡くなる人1万 今 この時に これらの人たちが同時に生きている。私はそれを思い浮かべて生きている。落ち着くのは大変だけど落ち着けよう‥
どこか気掛かり
近所のスーパーへの買い物に付き合った。どの棚も商品は山済みでお客も一杯。
商品もすぐ食べられそうになっている。これだと私でもやれるかな と安心もした。
店の中は パンデミックどころかどこか夢の国へでも来たような感じだった。家に帰って一休みしたら 現実に戻されたのか さっきの事が どこか気掛かりだった。
加速される一元化と多様化
事物の動きが1元化すればそれをコントロールする統治は一元化せざるを得ない。一方 元々事物の性質は異なるから理念や価値観をもつ文化は多様化する。
結局 統治の一元化と文化の多様化は同時に進行しているのではないか。
過去を振り返ると 今後もその延長線で この法理で進み さらに加速するのではないか。
もっと出てこいモンシロチョウ
昨日 今日とツバメが2~30羽が 浅川の上を群れを成してグルグル回っていた
ススキのふもとの桜色のじゅうたん 群生する真黄色な花
初めて見る草の 花 花 花 種 種 種
モンシロチョウはもっと多くても良かった‥
SDGsの本来の趣旨
人や社会は自然と相対しては自然からの反作用は避けられず、
自然と共生することによってのみ避けることが出来き続可能となる。
これが本来のSDGsの趣旨ではないか。
脱炭素社会目標 パンデミック対策は 必ずしもSDGsの趣旨に合致しているとは言えない。全体的には不整合なままになっている。
然るべき国際社会
ミャンマーの武力支配 イスラエルとパレスチナ間の武力紛争が起きている。
国際社会は動いているのだろうか? 国連はどう動いているのだろう?
もし 国際社会が無関心だったり放棄しているとしたら それが自然(然るべき状態)だとは考え難い。国際社会が問われてる。
今はチャンス
分断された国家が世界を分断している。
各国家は内と外に敵を仮想して戦いに明け暮れる。
人は自ら 長きに渡る戦いの習慣から脱するのは難しいようだ。
内外の敵に優る敵によって その悪癖から脱せるとしたら 今はチャンス。
時を待つ
世界は「泣きっ面にハチ」のようだ。
要するに目を醒ませば良いのだが、人の生活習慣を正すには時間が掛かる。
仕方ないから ビッグストリーを楽しみながら時を待とう。
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