地元の図書館もやっと再開。雑誌の閲覧などはできないけれど、本の貸し出しはOKになったのでさっそく借りてきました。
右の本はライターの中本千晶さん・イラストレーター牧彩子さんコンビのヅカ本(去年の12月発売)。中本さんの本は宝塚歌劇を見始めのころ、よく読みました。講座にも参加してとても参考に。何だかなつかしくなって思わず借りてしまった。
左の2冊は、舞台「刀剣乱舞」の予習用。ご贔屓さんが宝塚で「燃ゆる風ー軍司 ・竹中半兵衛」主役のときもそれなりに戦国時代の本を読んだけれど、刀などの兵器のことや細川家についてはスルーだったので。
7~8月のほとんどの舞台が延期や中止になる中、ご贔屓さんが出る舞台は、テーマは変えずに「科白劇(台詞としぐさの劇)」に変更して7/16から公演することに。公演数、座席数減るのでますますチケ難になること必須…。でも、コロナ禍の中で何とか上演予定なのがうれしい。