夏休み明けの洋裁講座は3回しかなく、2回目までにシーチングで仮縫いをして、先生にチェックしていただきました。
●襟ぐり修正前
↓着心地はきゅうくつではないものの、ぱっと見、襟が詰まり過ぎ。もう少しゆとりを持たせたいとの私の希望に、先生はサッと襟ぐりと襟の型紙を修正してくださいました。これ、自分でできるのが理想なんですけどねぇ
●襟ぐり修正後
↓修正した型紙をもとに新たに襟を作り、身ごろにつけ直しました。えっ、上の写真とどこが違うの?というくらいの微妙な修正。ここらへん、究極の自己満足~
これで仮縫いが終わり、いよいよ布に型紙を置いて印をつけ、裁断、本縫い! しかしお尻に火がつかないとなかなかやる気にならない…。何しろ着るのは12月なのでね。
布に触りもしないで日々が過ぎ、キャー、もうすぐ講座の最終回! あわてて作り始めたものの…。
続く