先日の朝… 事務所で“自分が乗るバスのナンバー”と“そのバスが止めてある場所の番号”を確認… 縦列駐車の真ん中に止まっている私のバスへ、右後方から接近して行ったところ… バスに右後部の貼られている“他の運転士さんのケツ札”が目に飛び込んできたので、「あれ? ひょっとして… バスが止めてある場所の番号を、私が見間違えたのかな?」と思って、その周辺に止めてある他のバスのナンバーをチェックしたのだが… 自分のバスは見当たらなかった。
事務所へ戻って改めて確認したのだが、私の見間違いではなかったので、上司に「◎◎号車って、止める場所が変更になっていますかねぇ?」と尋ねたところ、「え~っと… 変わってないよ」と言われたので、私は「あぁ、そうですか…」と言って、再び同じバスのところへ行ってみて驚いた。そう、私のバスは最初から“そこに”止まっていたのである。さっきは“前日に乗った運転士さんが外し忘れたケツ札”を見て、バスのナンバーを確認せずに「これは他の運転士さんのバスだ」と思い込んでしまったのだ。あ~ぁ…
ここ一年くらいか… バス停の50~60m手前で「あっ、人影を発見! 若い女性だ!」と思い、バスを止めて前扉を開けたら「なんだ、兄ちゃんか…」ということや、「おっ、乗客あり! おばさんだ!」と思い、バスを止めて前扉を開けたら「ゲッ… おじさんだ…」ということが、本当に増えた。多い時は、一日に何度も見間違えてしまうのだ。さすがに、スカート姿の人を見て「男だ」とは思わないけれど…
以前から「服装だけでは年齢を判断できなくなった」と感じていたけれど、性別まで間違えることは… そんなになかったような…??? つい先日も「やった~! お姉さんだ~!」と思って前扉を開けたら“オッサンだった”ということがあり… どえりゃ~ショックだった。うぅ~~~ すでにボケ脳が90%くらい破壊され… ん? オマエが見ているのは、その人の“守護霊”じゃないかって!? なるほどぉ~ それじゃあ私が鏡で自分を見たら、お爺ちゃんかお婆ちゃんが映るかも…(そうだな、“子泣き”か“砂かけ”か… あるいは疫病神が映るかもな。ハハハ…)
事務所へ戻って改めて確認したのだが、私の見間違いではなかったので、上司に「◎◎号車って、止める場所が変更になっていますかねぇ?」と尋ねたところ、「え~っと… 変わってないよ」と言われたので、私は「あぁ、そうですか…」と言って、再び同じバスのところへ行ってみて驚いた。そう、私のバスは最初から“そこに”止まっていたのである。さっきは“前日に乗った運転士さんが外し忘れたケツ札”を見て、バスのナンバーを確認せずに「これは他の運転士さんのバスだ」と思い込んでしまったのだ。あ~ぁ…
ここ一年くらいか… バス停の50~60m手前で「あっ、人影を発見! 若い女性だ!」と思い、バスを止めて前扉を開けたら「なんだ、兄ちゃんか…」ということや、「おっ、乗客あり! おばさんだ!」と思い、バスを止めて前扉を開けたら「ゲッ… おじさんだ…」ということが、本当に増えた。多い時は、一日に何度も見間違えてしまうのだ。さすがに、スカート姿の人を見て「男だ」とは思わないけれど…
以前から「服装だけでは年齢を判断できなくなった」と感じていたけれど、性別まで間違えることは… そんなになかったような…??? つい先日も「やった~! お姉さんだ~!」と思って前扉を開けたら“オッサンだった”ということがあり… どえりゃ~ショックだった。うぅ~~~ すでにボケ脳が90%くらい破壊され… ん? オマエが見ているのは、その人の“守護霊”じゃないかって!? なるほどぉ~ それじゃあ私が鏡で自分を見たら、お爺ちゃんかお婆ちゃんが映るかも…(そうだな、“子泣き”か“砂かけ”か… あるいは疫病神が映るかもな。ハハハ…)