あるバス停で乗った男の子が“カードケース”でタッチしたのだが、運賃箱は無反応… タッチ… 無反応… タッチ… 無反応… カードケースの中を確認した男の子が「あっ… 入ってなかった…」と言いながら照れ笑いを浮かべ、財布から100円玉を取り出して投入したのだった。う~ん、かわいいねぇ~
片側一車線の道路で信号待ちをしていた時… 前方から歩いて来た家族連れが、バスの左横を通過… と、その時! 一人だけ集団から遅れて歩いていた3~4歳の女の子が、真顔で私をジッと見ること2~3秒… バイバイと手を振ったので、私はニッコリ笑って手を振ったのだが… 女の子は真顔のままだった。なんでやねん…
あるバス停で男の子とおばさん(二人は赤の他人だと思われる)が待っていたので、私はバスを止めて前扉を開け… いつものように「お待たせしましたぁ~」と言った。すると、男の子がICカードでタッチしながら「お待たせされましたぁ~!」と言って通路を歩いて行ったのだった… ××ジジイと違って、他意がないからいいよねぇ~
あるバス停に接近中… お母さんとベビーカーと子供2人が見えたので、私はバスを止めて扉を開けたのだが… 私のボケ脳は「えっ… と… これは… どうすればいいんだ?」とフリーズしてしまった。なぜならば、ベビーカーに乗っている小さな子供と、先頭に立っていた大きな子供はいいとして… もう一人の子供が自転車に跨っていたからである。
その自転車というのが、自転車屋さんで販売されている“立派な自転車”ではなく、玩具屋で販売されているような“小型の自転車”で… 「普通の自転車を“そのまま”載せることはできないけれど、玩具だったら… 多分、いいはず…」と考えていたら、立っていた子供だけがバスに乗り、お母さんと他の子供2人は「いってらっしゃ~い!」と… そう、ただの見送りだったのである。もぅ… ドキドキしちゃったぜぃ!(ボケ脳にはそういう刺激がちょいちょい必要だろ? 良かったじゃねぇか! ハハハ…)
片側一車線の道路で信号待ちをしていた時… 前方から歩いて来た家族連れが、バスの左横を通過… と、その時! 一人だけ集団から遅れて歩いていた3~4歳の女の子が、真顔で私をジッと見ること2~3秒… バイバイと手を振ったので、私はニッコリ笑って手を振ったのだが… 女の子は真顔のままだった。なんでやねん…
あるバス停で男の子とおばさん(二人は赤の他人だと思われる)が待っていたので、私はバスを止めて前扉を開け… いつものように「お待たせしましたぁ~」と言った。すると、男の子がICカードでタッチしながら「お待たせされましたぁ~!」と言って通路を歩いて行ったのだった… ××ジジイと違って、他意がないからいいよねぇ~
あるバス停に接近中… お母さんとベビーカーと子供2人が見えたので、私はバスを止めて扉を開けたのだが… 私のボケ脳は「えっ… と… これは… どうすればいいんだ?」とフリーズしてしまった。なぜならば、ベビーカーに乗っている小さな子供と、先頭に立っていた大きな子供はいいとして… もう一人の子供が自転車に跨っていたからである。
その自転車というのが、自転車屋さんで販売されている“立派な自転車”ではなく、玩具屋で販売されているような“小型の自転車”で… 「普通の自転車を“そのまま”載せることはできないけれど、玩具だったら… 多分、いいはず…」と考えていたら、立っていた子供だけがバスに乗り、お母さんと他の子供2人は「いってらっしゃ~い!」と… そう、ただの見送りだったのである。もぅ… ドキドキしちゃったぜぃ!(ボケ脳にはそういう刺激がちょいちょい必要だろ? 良かったじゃねぇか! ハハハ…)