バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

お返しの義理菓子を探して…

2025年02月18日 11時37分59秒 | 病院の黒子(夕勤)
昨日、作業中に「松井さん、休憩室の冷蔵庫に銀色の袋が入ってるから… 持って帰るのを忘れないでよ」と言われたので、有難く頂戴した。それは、金曜日に「持ってくるのを忘れた」と言っていた職場仲間からのチョコである。その時に私は「忘れた? それじゃあ来年でいいよ」と言ったのだが… わざわざ義理チョコを持ってきてくれたのだ。

今朝、それを亡父へ上げる時にたまたま箱の裏面が見えてしまったのだが… バーコードの上から“某コンビニの値札(税込み375円)”が貼ってあったので「あれま、まさかの値引き販売品? 二学期の始業式の日に“(夏休みの宿題を)持ってくるのを忘れました”と言っておいて、翌日までに徹夜でやっていた私と同じ思考回路だなぁ~」と思った。

さて、そんな感じで義理チョコも人それぞれ… 私のイメージとしては500円くらいだけれど、どう見ても1000円以上するモノもあれば、200円くらいのモノもある。が、そこは気持ちの問題なので“お返しの義理菓子”は同じモノ… みんなから頂戴したチョコの中で最も高価と思われるチョコに“気持ちの利息?”を加えた金額を予算としてお菓子を探している。

ネットでいろいろ見ていると、当然のことながら「私も食べてみたい」と思うお菓子がいくつも出てくる訳で… 「全員に“甲”というお菓子を!」という結論にはならず、テニス仲間には“甲”というお菓子を、職場仲間には“乙”というお菓子を選択して、それぞれ必要な数に自分の分も加えた数を注文しようと思っている。が、甲乙だけでなく“丙”や“丁”も食べたい… 総額“栄一3人”では足りないかも…(アホちゃうか!)


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