車内に掲示してあるポスターの中には「このバスは、エンジンを自動で停止、再始動できる“アイドリングストップバス”です。エンジンを止めることで排出ガスを少なくできる、地球環境にやさしいバスです。排出ガスからススなどを集める装置(DPD)が、集まったススを取り除くときや、バッテリーの電圧が下がっているときなど、エンジンを自動停止できない場合があります。」と説明しているものがある。
それはそれで良いのだが… 中には“集まったススを取り除く”状態になった時、「ゴゴゴゴゴゴ… バフッ!」と溜まっていた真っ黒なスミ… 否、ススを「これでもか!」とまとめて吐き出すバスがある。これってどうなん… まさか壊れてたりして!?
最新の画像[もっと見る]
- 若い人の独り言? 2日前
- 早かった皮膚再生 1週間前
- 左腕の火傷、右手の静脈 2週間前
- ポリ手袋と保湿絆創膏 2週間前
- 不用品買取? 24K!? 2週間前
- 職場に潜む危険 3週間前
- 作者不明の絵画 3週間前
- 続・終活で発掘された品々 3週間前
- 終活で発掘された品々 3週間前
- 田舎の切り餅 4週間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます