バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

手抜き日記

2023年05月22日 12時13分06秒 | 日記
ちゃっとじーぴーてぃーに日記を書いてもらったところ… 「今日は天気が良くて気持ちがいい一日だった」で始まり、「朝食を食べてからジョギングして気持ちよかった」「シャワーを浴びてから友達と一緒に近くのカフェでランチを楽しんだ」「美味しい料理を楽しんでとても楽しい時間を過ごした」「午後は自宅で好きな本を読んだり、音楽を聴いたりしてリラックスした」「夕方になってから、友達と一緒に映画館に行った」「映画はとても面白く、時間があっという間に過ぎてしまった」「明日から仕事があるので頑張りたい」という内容だった。一般的にはジョギングをやる人が多いのだろうか? それはいいとして、冒頭の“気持ちいい&楽しいの連発”が逆に何とも… 背中がムズムズ…

次に、“非日常的な内容”でお願いしたところ… 「今日はとても不思議な一日だった」で始まり、「目が覚めたときには、自分が知らない場所にいた」「不思議な人たちに出会った」「そこは時間と空間が歪んでいる場所で、現実とは違う世界」「不思議な建物や景色を見た」「まるでファンタジーの世界のようで、驚きと興奮でいっぱいだった」「時間の経過が分からなかったため、実際に何時間も過ごしていたことに気づかなかったけれど、いつの間にか元の場所に戻っていた」「自分が見た光景が夢だったのか、現実だったのか、今でもよく分からない」「これからもその場所が現れたらまた行ってみたいと思う」という内容だった。ま、そんなもんだろう。

さらに、“偶然が重なったという内容”をお願いしたところ… 「今日は偶然が何度も重なった一日だった」で始まり、「最初の偶然は、家の鍵が壊れたことだった」「鍵が修理される間、近くのカフェで時間を潰すことにした」「カフェでスマホをいじっていたら、知らない人から声をかけられた。それが二度目の偶然」「その人が私の知っている人と共通の友人であることが分かった。そして、その友人から招待状をもらっていたパーティーに行くことになった。それが三度目の偶然」「パーティーのためのドレスを買いにショッピングモールに行った。そこで友人と会い、一緒にショッピングをすることになった。それが四度目の偶然」「パーティーでは、昔の友人と再会することができた。それが五度目の偶然」という内容だった。それらが偶然かどうかはともかく… 鍵の修理中に家を空けるなよぉ~


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