<月曜はお勧めなおはなし>
以前このブログで紹介した「子どもとおでかけ タダで楽しむ千葉パーフェクトガイド」を参考にして、浦安市郷土博物館へ行って来ました!
場所は、浦安市役所や浦安市立中央図書館のすぐ近くにあり、駐車場は無料で、郷土博物館の入場も無料です。
![1img_0226 1img_0226](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/ea/5392e2259acde83cea30f81fb9d0acbd.jpg)
↑浦安市郷土博物館の建物
館内に入ると、ゆるキャラの「あっさり君」が迎えてくれます。
平成14年に市民の公募により誕生し、べか舟・ねじりはちまきと漁師町だった浦安の伝統的なスタイルに、名産のあさりを組み合わせた浦安らしさを感じるかわいらしいキャラクターです。
![2img_0227 2img_0227](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/79/76880eeea58c0571752831595efd05be.jpg)
↑あっさり君
そして、その横に案内図があります。
順路としては、一旦地下に階段で降りて屋外にある昭和27年頃の浦安を再現した「浦安のまち」を見て、それから建物地下1Fの船の展示室で投網船や船の製造場を見学し、1Fのテーマ展示室、2Fの企画展示室を見学することとなります。
![3img_0228 3img_0228](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/15/3aa1abca8f408f646a27c5ea40194660.jpg)
↑案内図
さっそく、昭和27年頃の浦安を再現した「浦安のまち」に行きます。
![4img_0260 4img_0260](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/c3/3843975d1a19e2497099ed99ca4f13d1.jpg)
↑「浦安のまち」案内図
そこには、大正15年建築のたばこ屋や明治後期頃建築の漁師の家、江戸時代末期建築の三軒長屋などが移築されて町並みが作られていて、そこの横には川があってベカ舟があり、当時の様子を再現しています。
これは圧巻でした!
![5img_0231 5img_0231](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/35/a6a32f9937ef139b65e41dc327597f8e.jpg)
↑「浦安のまち」の入口
特に、タバコ屋があるのですがそこには当時の「朝日」や「光」、「新生」が30円ほどで売られている様子が再現されていて驚きました。
![6img_0233 6img_0233](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/c0/2945fee8abbb7cfef3e4adf52761cae0.jpg)
↑タバコ屋のたばこ
そして、天ぷら屋もあり、それは堀江フラワー通りにあった天ぷら屋「天鉄」を再現したものとのことです。作家山本周五郎が浦安をモデルに書いた小説「青べか物語」の中では主人公がよく行く店と登場したようで、この店の中ではその紹介がありました。
![7img_0243 7img_0243](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/23/229b706aaea06b2ab373873bf30016d1.jpg)
↑天ぷら屋
![8img_0249 8img_0249](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/a8/d61808da5aaa2f5068cfe19bf8f020f3.jpg)
↑山本周五郎の案内
![9img_0250 9img_0250](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/26/139a7c99421046378231bbc127a6b9d9.jpg)
↑天ぷらの感じ
それから、三軒長屋では駄菓子屋があり、本当におばあちゃんが駄菓子を売っているのには驚きました、というか笑ってしまいましたね^_^)
懐かしいお菓子もたくさんあります。
![10img_0257 10img_0257](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/8f/fa5a35b5d186e890fcbfd6f218f37df4.jpg)
↑駄菓子屋
それから夏休み期間中は水鉄砲遊びもできたようです。
![11img_0252 11img_0252](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/1e/b7db1dbd92dd5641df67e51a8c70d5ed.jpg)
↑水鉄砲
そして「べか舟」にも乗ることができます。
![12img_0253 12img_0253](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/cb/bf4b46f33f3d29065f41e0187dec2076.jpg)
↑べか舟
そのほか、この「浦安のまち」では昔遊びとしてベーゴマやおはじき、剣玉などで遊ぶことができましたし、部屋の中に入ることもできました。
昔の家の匂いを思い出しましたね。
畳の匂いも懐かしく、つい気持ちよく寝転がってしまいました^_^;)
そして、隣が船の展示室となっていて、投網船にも乗れました。
船の中は結構広くて座布団が敷かれていましたね。
また、船の製造場では作業が行われていました。
![13img_0270 13img_0270](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/7a/21f435bd84f7ad279134213671cca42f.jpg)
↑船の展示室
それから、1Fのテーマ展示室へ行きます。
まず、干潟のジオラマが美しくて驚きました!
水平線が空につながっています。
![14img_0273 14img_0273](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/5e/accae7d1be5415388cce5757e02478d5.jpg)
↑干潟のジオラマ
そして、大きな水槽があり、ボラなどがたくさん泳いでいました。
底の方には可愛い生き物もいましたね。
![15img_0278 15img_0278](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/5f/89bf6d9d4b6c5346ae4deef20dc611e0.jpg)
↑水槽
浦安は、当時はアサリやハマグリの稚貝の供給地として有名だったようです。
稚貝は東京内湾各地に養貝用の種貝として出荷され、成長した貝は問屋を通じて再び浦安へ集まっていたようです。
こうした貝は加工業者によってむき身にされたり、殻つきのまま東京の市場へ運ばれたり、行商人によって、各家庭へ売られていたようです。
![16img_0279 16img_0279](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/7d/e3d4c37bbacf04d2720df7942b5d3298.jpg)
↑稚貝の流れ
![17img_0281 17img_0281](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/94/4802c5598fa1cfb945180bd3c846c6e2.jpg)
↑成貝の流れ
それから、浦安といえば、東京ディズニーリゾートですが、その干拓の様子も分かって面白かったですね。
当時は干潟が広がっていて、そこを埋め立てたようです。
昭和50年頃に埋め立てが完了し、昭和56年には東京ディズニーランドは工事中のようですね。
昭和63年には完成しているようで、京葉線の舞浜駅も開設されています。
平成15年には東京ディズニーシーも完成していますね。
![18img_0283 18img_0283](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/88/75d3303a61f1a7eed4b2a73ecb01c0c9.jpg)
↑昭和23年(埋め立て前)
![19img_0284 19img_0284](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/f9/c171815dc8b07f7d8382486210c9d4d5.jpg)
↑昭和42年
![20img_0285 20img_0285](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/4c/021bdbed9df0bea8e30896cfc31eb516.jpg)
↑昭和47年
![21img_0286 21img_0286](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/01/be5fc88cbcfaef1e011dc61e6b583588.jpg)
↑昭和50年
![22img_0287 22img_0287](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/df/248d44189c6f6ebe6f3ba3b5da11b5e3.jpg)
↑昭和56年
![23img_0288 23img_0288](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/c6/45ff0d0447f970243c4f65606be28a46.jpg)
↑昭和63年
![24img_0289 24img_0289](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/17/bcb98efb1b5f1c2132531a7686650a35.jpg)
↑平成15年
それから、地下鉄東西線が昭和44年3月に西船橋駅まで延伸され、浦安から都心まで15分となり、交通不便が解消されたようです。当時の運賃が浦安~大手町で50円というのは安いですね~!
![25img_0292 25img_0292](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/96/a27b2b8f9ae616414967d399dd3066fe.jpg)
↑東西線の運賃表
それから、2Fの企画展示室では人口の移り変わりや、江戸時代の安政の大地震や関東大震災の記事などが興味深かったですね。
浦安は人口はずっと増え続けているし、安政の大地震や関東大震災では当時も液状化現象が起きていたようです。
![26img_0294 26img_0294](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/ed/1aa3453bbcc332340b0b9f3c7b6d9464.jpg)
↑企画展示室
![27img_0295 27img_0295](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/1c/7fa3877aabd21aafba0a1824037b197e.jpg)
↑人口の移り変わり
![28img_0297 28img_0297](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/db/63d2fb99a50dea34f822788b0dcc1ca8.jpg)
↑安政の大地震の様子
浦安市郷土博物館は、入場料無料の割には施設がとても充実していて、昭和27年頃の町並みや、浦安の歴史を楽しく分かりやすく学ぶことができ、とても勉強になりました。
とてもオススメです!!
お勧めなお話(2013年上半期)
自動車保険を安く!
<今日の独り言>
Twitterをご覧ください!フォローをよろしくお願いします。
以前このブログで紹介した「子どもとおでかけ タダで楽しむ千葉パーフェクトガイド」を参考にして、浦安市郷土博物館へ行って来ました!
場所は、浦安市役所や浦安市立中央図書館のすぐ近くにあり、駐車場は無料で、郷土博物館の入場も無料です。
![1img_0226 1img_0226](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/ea/5392e2259acde83cea30f81fb9d0acbd.jpg)
↑浦安市郷土博物館の建物
館内に入ると、ゆるキャラの「あっさり君」が迎えてくれます。
平成14年に市民の公募により誕生し、べか舟・ねじりはちまきと漁師町だった浦安の伝統的なスタイルに、名産のあさりを組み合わせた浦安らしさを感じるかわいらしいキャラクターです。
![2img_0227 2img_0227](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/79/76880eeea58c0571752831595efd05be.jpg)
↑あっさり君
そして、その横に案内図があります。
順路としては、一旦地下に階段で降りて屋外にある昭和27年頃の浦安を再現した「浦安のまち」を見て、それから建物地下1Fの船の展示室で投網船や船の製造場を見学し、1Fのテーマ展示室、2Fの企画展示室を見学することとなります。
![3img_0228 3img_0228](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/15/3aa1abca8f408f646a27c5ea40194660.jpg)
↑案内図
さっそく、昭和27年頃の浦安を再現した「浦安のまち」に行きます。
![4img_0260 4img_0260](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/c3/3843975d1a19e2497099ed99ca4f13d1.jpg)
↑「浦安のまち」案内図
そこには、大正15年建築のたばこ屋や明治後期頃建築の漁師の家、江戸時代末期建築の三軒長屋などが移築されて町並みが作られていて、そこの横には川があってベカ舟があり、当時の様子を再現しています。
これは圧巻でした!
![5img_0231 5img_0231](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/35/a6a32f9937ef139b65e41dc327597f8e.jpg)
↑「浦安のまち」の入口
特に、タバコ屋があるのですがそこには当時の「朝日」や「光」、「新生」が30円ほどで売られている様子が再現されていて驚きました。
![6img_0233 6img_0233](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/c0/2945fee8abbb7cfef3e4adf52761cae0.jpg)
↑タバコ屋のたばこ
そして、天ぷら屋もあり、それは堀江フラワー通りにあった天ぷら屋「天鉄」を再現したものとのことです。作家山本周五郎が浦安をモデルに書いた小説「青べか物語」の中では主人公がよく行く店と登場したようで、この店の中ではその紹介がありました。
![7img_0243 7img_0243](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/23/229b706aaea06b2ab373873bf30016d1.jpg)
↑天ぷら屋
![8img_0249 8img_0249](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/a8/d61808da5aaa2f5068cfe19bf8f020f3.jpg)
↑山本周五郎の案内
![9img_0250 9img_0250](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/26/139a7c99421046378231bbc127a6b9d9.jpg)
↑天ぷらの感じ
それから、三軒長屋では駄菓子屋があり、本当におばあちゃんが駄菓子を売っているのには驚きました、というか笑ってしまいましたね^_^)
懐かしいお菓子もたくさんあります。
![10img_0257 10img_0257](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/8f/fa5a35b5d186e890fcbfd6f218f37df4.jpg)
↑駄菓子屋
それから夏休み期間中は水鉄砲遊びもできたようです。
![11img_0252 11img_0252](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/1e/b7db1dbd92dd5641df67e51a8c70d5ed.jpg)
↑水鉄砲
そして「べか舟」にも乗ることができます。
![12img_0253 12img_0253](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/cb/bf4b46f33f3d29065f41e0187dec2076.jpg)
↑べか舟
そのほか、この「浦安のまち」では昔遊びとしてベーゴマやおはじき、剣玉などで遊ぶことができましたし、部屋の中に入ることもできました。
昔の家の匂いを思い出しましたね。
畳の匂いも懐かしく、つい気持ちよく寝転がってしまいました^_^;)
そして、隣が船の展示室となっていて、投網船にも乗れました。
船の中は結構広くて座布団が敷かれていましたね。
また、船の製造場では作業が行われていました。
![13img_0270 13img_0270](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/7a/21f435bd84f7ad279134213671cca42f.jpg)
↑船の展示室
それから、1Fのテーマ展示室へ行きます。
まず、干潟のジオラマが美しくて驚きました!
水平線が空につながっています。
![14img_0273 14img_0273](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/5e/accae7d1be5415388cce5757e02478d5.jpg)
↑干潟のジオラマ
そして、大きな水槽があり、ボラなどがたくさん泳いでいました。
底の方には可愛い生き物もいましたね。
![15img_0278 15img_0278](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/5f/89bf6d9d4b6c5346ae4deef20dc611e0.jpg)
↑水槽
浦安は、当時はアサリやハマグリの稚貝の供給地として有名だったようです。
稚貝は東京内湾各地に養貝用の種貝として出荷され、成長した貝は問屋を通じて再び浦安へ集まっていたようです。
こうした貝は加工業者によってむき身にされたり、殻つきのまま東京の市場へ運ばれたり、行商人によって、各家庭へ売られていたようです。
![16img_0279 16img_0279](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/7d/e3d4c37bbacf04d2720df7942b5d3298.jpg)
↑稚貝の流れ
![17img_0281 17img_0281](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/94/4802c5598fa1cfb945180bd3c846c6e2.jpg)
↑成貝の流れ
それから、浦安といえば、東京ディズニーリゾートですが、その干拓の様子も分かって面白かったですね。
当時は干潟が広がっていて、そこを埋め立てたようです。
昭和50年頃に埋め立てが完了し、昭和56年には東京ディズニーランドは工事中のようですね。
昭和63年には完成しているようで、京葉線の舞浜駅も開設されています。
平成15年には東京ディズニーシーも完成していますね。
![18img_0283 18img_0283](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/88/75d3303a61f1a7eed4b2a73ecb01c0c9.jpg)
↑昭和23年(埋め立て前)
![19img_0284 19img_0284](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/f9/c171815dc8b07f7d8382486210c9d4d5.jpg)
↑昭和42年
![20img_0285 20img_0285](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/4c/021bdbed9df0bea8e30896cfc31eb516.jpg)
↑昭和47年
![21img_0286 21img_0286](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/01/be5fc88cbcfaef1e011dc61e6b583588.jpg)
↑昭和50年
![22img_0287 22img_0287](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/df/248d44189c6f6ebe6f3ba3b5da11b5e3.jpg)
↑昭和56年
![23img_0288 23img_0288](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/c6/45ff0d0447f970243c4f65606be28a46.jpg)
↑昭和63年
![24img_0289 24img_0289](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/17/bcb98efb1b5f1c2132531a7686650a35.jpg)
↑平成15年
それから、地下鉄東西線が昭和44年3月に西船橋駅まで延伸され、浦安から都心まで15分となり、交通不便が解消されたようです。当時の運賃が浦安~大手町で50円というのは安いですね~!
![25img_0292 25img_0292](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/96/a27b2b8f9ae616414967d399dd3066fe.jpg)
↑東西線の運賃表
それから、2Fの企画展示室では人口の移り変わりや、江戸時代の安政の大地震や関東大震災の記事などが興味深かったですね。
浦安は人口はずっと増え続けているし、安政の大地震や関東大震災では当時も液状化現象が起きていたようです。
![26img_0294 26img_0294](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/ed/1aa3453bbcc332340b0b9f3c7b6d9464.jpg)
↑企画展示室
![27img_0295 27img_0295](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/1c/7fa3877aabd21aafba0a1824037b197e.jpg)
↑人口の移り変わり
![28img_0297 28img_0297](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/db/63d2fb99a50dea34f822788b0dcc1ca8.jpg)
↑安政の大地震の様子
浦安市郷土博物館は、入場料無料の割には施設がとても充実していて、昭和27年頃の町並みや、浦安の歴史を楽しく分かりやすく学ぶことができ、とても勉強になりました。
とてもオススメです!!
お勧めなお話(2013年上半期)
自動車保険を安く!
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